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【キラーコイルの秘密】
【not return to sender → 匿名、代理、アース、転換、反射、分解という逃げ道がある】

人を呪わば穴二つ?
これを恐れている人は
批判的言辞自体を封印して
自分一人がいい子ぶってしまう。
人の悪口を言うと
自分に戻ることを
恐れているので。
だが、
物事はそんなに単純なのか
疑問がわく。
というか、
物事には
原則があれば
必ず
例外があるという発想を
こちらはするので、
例外作りにいそしむことになる。
すると、
あなたは例外だらけである、と。
さらには
あなたは例外だけじゃないの、となる。
それにしても、
いまだに
return to sender
これを恐れている人がいる。
ヒントを差し上げるとすると、
匿名
代理
アース
転換
反射
分解
この6つ。
これにより例外が作れる。
こちらが作るのは
アース装置
転換装置
反射装置
分解装置
この4つになる。
それにしても、
まさか、
内田樹あたりが
呪いのリターンを恐れているとは。
その恐れとは
戻る相手が不在だと
自分に直接呪いが届くのを
恐れている、ということ。
逆にいうと、
内田はこの程度の考えしか
思い浮かばないらしい。
前は、呪われても
自分がアースすれば大丈夫だと
豪語していたのではないのか。