【蛙と蝉と鈴虫と子安貝と】
【蛙と蝉と鈴虫と子安貝と】
小動物から海生動物へ。
低い精霊、低いスピリットを
そのあたりに定めているのかなという
感じはします、ね。
民俗伝承、民間伝承のネタです。
子安貝は、
最初、オークションをみていて、
アフリカ呪術師が使うとされる
子安貝ブレスをみて、
へぇー、という印象を受けました。
祈祷呪術感覚の演出には、まず、小道具から。
もっとも、オークションの品物は中古のようだったので、
それを嫌い、新品を二つ他で入手しました。
ちょうど、蝉のお黙り実験での入手になりました。
で、今度は、子安貝をどこで入手していくか・・・・
ということで、あるところからの入手になりました。
サイズがいろいろあるところ、
中サイズをゲットでした。
これが、15ミリ筒の中に丁度収納できるサイズです。
最初、シリコンゴム、真鍮線、銅線などで
どう接続するか、トライしていたところ、
ははーん、これは、さらに加工する必要がある、と。
で、独自加工することにより、
独自のこちらオリジナルの子安貝接続コイルが
出来上がりでした。
まず、子安貝だけを使うとどうなるのか。
原初モデルを作り、その後、他の宝石接続の試作へ。
指向性がかなりあるので、
収納筒を真鍮筒からアルミ筒に変更することに。
そんなワケで、
アルミ外径15ミリ筒に収納で決まりです。
まぁ、子安貝のコイル接続を思いついたのは、
8/29に古代縄文渦巻研究家の大谷幸市先生との
長電話による論点明確化以降になります。
この長電話がきっかけになっています。
世界でどう使われているのか。
その図と、子安貝ブレスとを比較すると、
そこには、秘密が・・・・・あった。たたたた。
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