【電源不要の鉱石ラジオ】

昭和40年代に一世を風靡した
ロケットラジオ、
別名は、鉱石ラジオのところ、
これが画期的なのは、
電源が不要だということ、
コイルと、
ゲルマニウムダイオードと、
アンテナ(ないしは金属類)とがあれば、
一応、ラジオの受信が可能だということ。
その鉱石とは、
ゲルマニウムだということ。
だから、
宝石接続のコイルは、
鉱石ラジオと類似しています、ね。
宝石の整流特性と、
生体調整との適合点を
模索すればよろしいワケです。。。。。
調べると、
手作りの鉱石ラジオは送料別で1500円前後です。
その原理を、
生体調整に応用したのが、
ひょっとすると、
こちらのコイルかもしれないです、ね。
もっとも、これは、後付の智慧ですが。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/shamtecdenshi/k-002.html
ここが格安で。
コンパクトな形に仕上がるのは、
http://item.rakuten.co.jp/acc-t/gr-1/
あたりのようです。
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