【シュタイナーの鉱物論?】
シュタイナーの農業講座で、
興味深かったのは、
地表のエネルギーと、
地中のエネルギーを
植物はいかにして集めるのか、
であった・・・・。
その場合、
石灰が地表のエネルギーを集め、
粘土経由で、珪素が地中深く入ったエネルギーを
集めるのだ、と。
これをヒントにしてこちらが仮説したのは、
地表に近い宝石は白いエネルギー、
地中の深くの宝石は黒いエネルギーである、と。
たとえば、地表近くにいくらでも見出せる
トルコ石、ターコイズは、白いエネルギー性質の
石です、ね。
地中深くところにあるガーネットなどは、
黒いエネルギー性質の石です。
そして、三大宝石とされるRED,
ルビー、エメラルド、ダイヤモンドのうち、
キリストの霊性ともっとも関連のあるのは、
ダイヤモンドである、と。
もっとも、霊性といっても、
Geistheitの訳なので、
往昔は、精神性、の訳が該当するのだけど・・・・。
そして、興味深いのは、
鉱物が注目される時代というのは、
個体の覚醒の時代、とくに、個人が突出してくる時代だ
という仮説ですね。
また、石が価値あるのか否かは、
石の属性ではなく、
あくまでも、人間が価値あるものとして
評価するがゆえに、単なる石が宝石にもなり、
貴石にもなりえるのだ、ということ。
そして、もっとも、
キリストに近い石が、ダイヤモンドなのだということ。
太陽光線がダイヤの中に入ると、
速度が半分になるという。
その半分になることで、
ダイヤのカット次第で、輝きが増すのだ、と。
つまり、太陽エネルギーをもっとも含むのが
ダイヤなのだということ。
そこから、キリストとダイヤを重ねていく
人間の視点評価がでてくるようです。。。。
炭素からダイヤになる過程において
膨大なエネルギーが圧縮されているのが、
貴重とされる根拠のようです。
また、キリストの血とされる赤系の石の
ガーネットは、地中深くで生成される石のところ、
これが、黒Eg吸収性質だというのが、
興味深いところです。
また、ガーネットは三価の鉄を含んでいるそうです。
母岩に近い緑のガーネットは鉄が二価で、
こちらは白Eg吸収性質の石です。
さて、宝石、パワーストーンも、
鉱物学の知識とからんでくると、
地学、地質学の分野にも入ることになり、
地表に近い石なのか、地中深い石なのか、
それによって、エネルギー性質はどう判定されるのか、
一つの大きなテーマが登場してきました。
ダ=ヴィーン!!
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