【再掲載1099】【幻聴は霊界不正干渉。 天使の囁きは無言?】

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【再掲載1099】 【幻聴は霊界不正干渉。天使の囁きは無言?】


2013/04記事より。
幻聴といっても、
①耳からと
②胸からとの
二か所から聞こえることがあり、
②のほうが程度が重いと推定される。
なかには、
守護体の声は司令塔であり、
その声に従って動いていたのが
かの栗本慎一郎だった。
だが、
そういう霊的なものを
おもちゃ扱いにしていると、
いずれ、差し込まれて、
立往生に至る。
その程度のことを
特殊能力、特異能力と
思い込まないほうが身のためと
ご忠言しておきたい。
以下、【再掲載1099】
—————————————
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201304120000/
【幻聴は霊界不正干渉。
天使の囁きとは無言に近い?】
とある自称天使作家を検討していると、
天使・ガイドからのヒントは無言で、
幻聴というのは、
堕落天使=ルシファー系の霊界干渉だろう、
というのが、その作家の解釈のところ、
やはり、声が聞こえるというのは、
無意識への霊界の不正干渉と
解しておくのが無難でしょう。
どうして、
胸の回路に幻聴回路ができるのか、ですが、
ひとつには、
無意識の感応回路が、
腹から胸に上昇していること。
つまり、無意識の感応回路という、
身体アンテナに相当するものが、
へそより上に上昇しているため、
敏感に反応してしまう、と。
この対策は、
↓方向にエネルギーを流し、
身体重心をへそから下に集めるのが基本と、
こちらはみています。
あと、
グラウンディングを足から大地にとると、
そうした幻聴は、緩和されていくとみています。
限りなく、
身体意識を下に、下に、
下げるということですね。
道徳性と良心性をめぐる修行なしで、
精神世界とか、スピ世界に飛び込むと、
霊界不正干渉を受ける事例が多々ある、
というのは、かのシュタイナーの所見です。
エネルギー世界やヒーリング世界も同様と推定されます。
信念、価値の問題がないのでかんたんだとして、
エネルギー世界やヒーリング世界に入るひとも、
ある境界にいくと、翻弄されることがでてきます。
つまり、使っているうちに、
エネルギーの質が変質していくことがあるようです。
宇宙ジョーカーのいたづら、
これに翻弄されるのは、
やはり、入り方に問題があると推定されます。

ダ=ヴィーン∀!!
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