アルカロイド系ハーブ=キャッツクロウの威力

1※いまお悩みがあれば、こちら、からどうぞ。
【無料相談×診断】
2※KillerCoil無料メルマガ登録はいますぐこちらへ。

【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【アルカロイド系ハーブ=キャッツクロウの威力】

一時、250粒入りのキャッツクロウが
品切れだったところ、
120粒入りのエキストラ版のものが
あったので、念のため調達。
在庫2点限り、といっても、
注文後、在庫2点限りの表示のままで、
品切れにならないのが不思議だった。
国産のキャッツクロウの場合、
お値段が軽く5倍くらいする。
この価格差が何なのかわからないけど。
そもそも、アマゾンの森林地帯で、
1hａにつき数粒しか見つからないのが、
ハーブ系のキャッツクロウとされ、
いまや、珍種に近いので、
アンデスとか、代替地産のものが増えている。
こちらのハーブといえば、
キャッツクロウしか知らないというか、
これしか試していない。
目的は身体調整だが。
格別に悪くなくても、おまじない的に
摂取している。
ちなみに、
アルカロイド系というのは、
鎮痛系のことである。
ちなみに、
最近では、devil’s clawとして
now foods からでているものがある。
Now Foods,
デビルズクロー、ベジカプセル100粒 \800
どおりで、
品切れになっていたのか。
cat’s claw→devil’s clawへ名称変更??
もっとも、いまある在庫の賞味期限が
2023/0５とある。iherb社のサイトにて。
それでさらに調べると下記がある。
Source Naturals Cat’s Claw Bark 1000mg,
120 Tablets 海外直送品

どうも最近、
キャッツクロウ製品の安定調達が
厳しくなりつつあるみたい。
まぁ、その都度、在庫状況により
あるところから調達する他ないのかもしれない。
厚生労働省あたりは、
キャッツクローは自己免疫活性する傾向があり、
これを副作用的に把握する節があり
一種の警告をしている。
こちらは、
キャッツクローを
切り札的なジョーカーとみなしているけど。
だから、常用することはない。
なにせ、麻薬と類似のアルカロイド系なので。