【オレンジメール転載】キラーコイルをうまく使いこなす方法

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【オレンジメール転載】 【キラーコイルをうまく使いこなす方法】

こちらの整体上のヒントは、
シュタイナーに依拠しているところがあるので、
下記の記事が参考になるでしょう。
シュタイナーの『人智学・心智学・霊智学』の
最初のところが、整体上のヒント満載であると
こちらはみなしています。
その他、ネット翻訳の「精神医学」論なども
ヒント満載でした。
以下は、外部流出したメルマガの転載です。
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キラーコイルをうまく使いこなす方法　
20018/7/14　　　　　　　　
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ほとんどの方は、
胸元にコイルを装着されたがるところ、
実は、
一番重要なのは、
腰後ろから、
脊椎に向けて、
いかに上下のエネルギーを流して、
元気にしていくか、ということです。
腰なんて痛くない、
という声もあるでしょう。
たいていの人は、高齢者になりますと、
足腰が弱体化していきます。
常日頃のメンテの怠りのつけが回る、と
こちらはみなしています。
さて、シュタイナーの
『人智学・心智学・霊智学』の文庫p.78を
開きますと、
下から上へはアストラル体が流れる、
(この場合のアストラル体は情念的の意味でOK)
上から下へは自我が流れる、
と不思議な言葉を発しています。
そして、自我の外的器官は、ずばり、血液である、と。
もっとも、こういう断定を積み重ねられますと、
たいていの人の意識に拒否反応が起きます。
とすれば、シュタイナーの神秘言語を外して、
あとは、各自が、人の身体の上下に流れるものは何か、
そして、それは、どこまで重要なのか、
これを考えていかれることでしょう。
さらに神秘言語は続きます。
身体の左から右に流れるものは、
肉体形成過程のエネルギーである、と。
では、身体の右から左に流れ者は何か。
これは、エーテル体、つまり、
生命形成過程のエネルギーである、と。
そして、前後の流れは何かというと、
前から後ろへは、感覚体の流れである、と。
後ろから前へは、感覚魂の流れである、と。
(この感覚魂の意味は、こちらからみても、
ほとんど意味不明なので、保留です)
もっとも、こういう表現は、
シュタイナーのオカルト生理学、医学に
基づいていますので、このドグマを受け入れない場合、
各自の言語に転換してみるのがよろしいでしょう。
ただ、上下、左右、前後の流れがあり、
それをどのように調整していくと、
人畜無害で、かつ、元気になり、不具合が調整されるのか、
と、問い返すのは有意義なことと、こちらは解しています。
以上、上記書、pp.66-86を踏まえています。
しかし、こちらも、シュタイナーの断定的表現を
すんなり受け入れているワケではありません。
そして、こちらが仮説するところは、
腰後ろからの↑↓の調整で7割方不具合が調整され、
(これで不足する人は、腰前左右での↑↓調整が必要)
胸元からの→または←の調整で2割方の不具合が調整され、
(腰後ろの脊椎の上下流れが弱い人は
胸元からの上下調整補助が必要)
残り1割方の不具合は、
胸元前後方向での円形コイルにて、〇的調整で終結、と
みなしています。
この終結の意味は、鉱物的解決の終結です。
それ以外のことは、
植物系サプリ調整、
西洋医薬調整、
場所パワーの拝借、
などが必要とされていく、と。
(以下、略。)