ぐるぐる回る中国製L字ロッド(真鍮製)

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【ぐるぐる回る中国製L字ロッド(真鍮製)】

霊的憑依を判定する鉄製L字ロッドを、
2本用意し、
両手で握って、先端が開くと、
霊的憑依があると判定できるとしたのは
四国の石鎚にある真言系の寺の僧侶だった。
名前は忘れたけど。
そういうことを目的としない
中国製の真鍮の組み立て式のL字ロッドは
実によくぐるぐる回るのだが、
右手が右回転、
左手が左回転、
というのが、
一つの基準となる。
まぁ、何を判定したいのか、
それを明確にして、
L字ロッドを調教していく感じになる。
四隅の柱の波動チェックに特化させるのが
よいといま考えているけど。
その場合は、片手で足りる。
では、2本必要とするのは
いかなる場合なのか。
いまのところよくわからない。
広域の磁場チェックには、
両手で判定するのがよいのかもしれない。
ピンポイントで測定するのは、
片手で足りるんじゃないのか。