201７当時『未来を救う「波動医学」』にピンときていなかった

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【201７当時『未来を救う「波動医学」』 にピンときていなかったのはなぜか?】

船瀬波動医学四部作。
これは、彼にとっては
記念碑的な労作になるだろうと
みている。
最初、船瀬との関わりは、
R.ベッカーの電磁波本の抄訳であった。
全訳がどうしてだせなかったのか、
この点は、いまでも残念だが。
それにしても、2017当時、
船瀬の「未来を救う」を拝見していたのだが、
どうにも、こちらはピンときていなかった。
さくっとみて終わりだった。
というのは、
施療系・整体系から離れていたので。
こちらは、2017/0５より、
法律系にシフトしていたので、
腰を入れてみてなかったともいえる。
法律系から
オカルト系に本格復帰したのは、
2019/10であった。
自分に健康問題が特別になければ
そういう健康について、格別に
問題意識をもつワケもない
といえばそれまでだが。
2年半の法律系関与の前は
4年半のアウトドアシフトがあった。
もっとも、コイルの依頼があれば
対応していたが、
コイル専従ではなかったので、
新規開発の速度は落ちている。
もっとも、
2013-2017/５のアウトドアにおいて、
基礎体力作りをしたともいえるのだが。
その遺産は使いはたした感がいまあるけど。
実際に、
メタトロン系の波動機器類で、
自分の健康チェックを入れてみると、
弱いところが２つくらいでてきた。
とはいっても、評価は4/６だが。
おおむね、評価は3/６が多い。
腎臓は2/６でへたっていない。
まぁ、歯医者と外科以外は、
病院にはまずいかない方針なので、
自宅で、精度85%前後の簡易健康診断が
できるというのには、格別の面白さを
感じてしまった。
現代医学のシステムに巻き込まれないための
用心を自分独自でしていくには、
マシンによる客観指標というのは、
今後の対策に役立つ。
ちなみに、
リーマン経験は5年くらいしかないので、
人間関係上のストレスからは遠いところに
いたといえる。
それで、同世代と比較すると、
くたびれ具合が少ない。
もっとも、
こちらのいまの専門的なことは、
敏感体質改善、霊感体質改善という
特殊な分野であり、
競合相手もほとんどいないといってよいのだが、
おそらく、こういう分野は、
マシンにかからないと解される。
そして、
霊的人間はかならず電気人間なので、
体質改善に関与していると、
静電気対策、電磁波対策という問題が
浮上し、これとも今後取り組むことに
なってきた。
こちらのサイキック系分野は、
いまのところ、
あまり船瀬的な波動医学とは関連性が
あるとは思っていないけど。