船瀬俊介検討卒。内海聡見切り終了。→エネルギー医学とR.シモンズ検討へ

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【再掲載】【KillerCoilの挑戦】 【船瀬俊介検討卒。内海聡見切り終了。 →エネルギー医学とR.シモンズ検討へ】


船瀬俊介については
kindle版unlimitedにてほぼ検討卒。
①反権力姿勢と②沖ヨガ継承の二点が特徴で
波動医学紹介4部作でほぼ歴史的役割は終了。
内海聡は暗すぎるので見切り終了。
この人は自分以外は不信の塊なので、
開かれていく感じがしない。
内海聡と近藤誠は似たような立場にいる
医師だが、がん治療等については、
船瀬の啓もう的紹介から入るのが
よろしい感じ。
あまり専門的にならないように留意したい。
さて、長らく、
D.イーデンの『エネルギー・メディスン』に
ついてはあまり検討していなかったところ、
今回、概略はあらかた目を通しておいた。
感覚的には、『光の手』の方と近いとみている。
もっとも、『光の手』の著者は才気が走りすぎて
いるので、こちらはあまり相手にしていない。
イーデンの場合、防御の点が弱かったのが最大の欠点。
自分の不具合の百貨店状態から脱却した技術集が
上記の本であるといえる。
ただ、物理的知識が乏しいため磁石の極性について
NとSの性質がこちらとは逆になっているのが難点。
また、R.シモンズにしても、
石に対して警戒心がほとんどなかったため
やはり、途中、体調を崩していた時期があるけど、
それについては、あまり語らない。
彼の最大の目的は、ライトボディになること。
もっとも、その目的に対してこちらは共鳴も同調もしない。
こちらは単に、石に対してはその薬理性に着眼するだけなので。
こちらは、
サイキック系について、
『日本呪術全書』から入っているため
その不足を補充するのにシュタイナー遍歴した
いえる。
この『日本呪術全書』の拡張版は
仁田丸久の易占系呪術があるとみている。
シュタイナーについては
晩年の『秘教講義』四部作があるも
ほとんど目を通していない。
積読のままになっている。

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