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【再掲載】【KillerCoilの秘密】 【謀略本:ヒトラーは英国のスパイだった】
下巻はすでに品切れ。
いずれ絶版になる公算が大。
刺激が強すぎるどっきり仕掛け本は、
どこかから圧力がかかるので。
プーチンの国盗り物語と
ヒトラーの国盗り物語を
重ね合わせることはかんたんだが。
それにしても、
どこかで、
脚本演出がある、と
みておくのが無難ともいえる。
というのは、単独行動はありえないので。
かならず、背後的に組織集団がいる。
以下、上下巻の目次概要。
————————–
出版社からのコメント
船瀬俊介氏、激賛!
驚愕の新事実!
稀代の独裁者アドルフ・ヒトラー、
彼も歴史の裏で蠢動する“闇の権力”の
操り人形の1人にすぎなかったのだ!
近親相〇と悪魔崇拝の
禁断の血統を受け継いで生まれた
アドルフ・ヒトラーは、
1912年からの英国での謎の数年間、
MI6(英国秘密情報部)タヴィストック研究所で
恐るべきスパイ洗脳訓練を受けていた!
ドイツに戻った彼は、
闇の国際権力の走狗として、
ヨーロッパ列強の殲滅計画を始動する……
大戦を生き延びた“極秘情報源”
スパイマスターたちの証言によって
初めて明かされる欧州戦線の裏の裏–
第2次世界大戦陰謀説の金字塔的名著、待望の邦訳!
【上巻目次】
献辞/序文
第1章 生ける図書館(リビング・ライブラリーズ)
第2章 アドルフ・ヒトラー–近親相〇のユダヤ人カトリック教徒
第3章 イギリスでのアドルフ・ヒトラー
第4章 ヒトラーの〇的関心
第5章 ヒトラーの精神状態
第6章 ヒトラーの解体 1912年2月〜11月
第7章 替え玉
第8章 2人のヘスがイギリスに飛ぶ 1941年5月10〜11日
第9章 ケント公爵墜落 飛行艇の聖霊
・付録1 情報と発明
・付録2 フッ化物詐欺
・付録3 アメリカの援助がなかったわけではない
・付録4 非難を広める
・付録5 影武者ヘスの殺害
・付録6 イングランド銀行強盗
上巻解説(船瀬俊介)
原注
出版社からのコメント
内海聡氏、推薦!
悪魔崇拝と“戦争のつくりかた”の
あまりにショッキングな裏舞台を
あますことなく描ききった問題作。
現代の陰謀を超克するための必読書である!
戦闘の激化とともに
国際諜報戦もまた熾烈を極める!
ダンケルクのダイナモ作戦、
真珠湾攻撃、
イギリス王室のスキャンダル、
ナチス最高幹部の影武者たち……
仕組まれた戦争で流されつづける無辜の民の血を、
世界支配者たちの罪深き欲望が嘲笑う。
「アドルフ=英国工作員」
第2次世界大戦とその後の歴史の謎はすべてこの公式で解ける!
欧米陰謀史の大家、グレッグ・ハレットが送る今世紀最大の衝撃、完結編!
【下巻目次】
第10章 ダンケルク ダイナモ作戦 1940年5月19日〜6月4日
第11章 ジェームズ・ボンド
第12章 真珠湾 1921〜1941年12月7日
第13章 ディエップの戦い 1942年8月19日
第14章 アンソニー・ブラント
第15章 ウォリス・シンプソンとエドワード8世 イギリス王室の〇ックスとドイツのスパイ
第16章 ジェームズ・ボンド作戦
第17章 クマのプーさん作戦 1945年4月26日〜5月4日
第18章 行方不明の指導者たち
第19章 チャーチル、ヒトラー、スターリンが結託し、チャップリンが女神を演じる
結び 防諜活動
・付録7 スメルシ
・付録8 ヒュー・トレヴァー・ローパー
・付録9 英雄らしくない英雄たち
・付録10 ジェームズ・ボンド-サー・ショーン・コネリー
・付録11 ヒトラーの幽霊のためのヒトラー接待役
・付録12 動物農場の起源
・付録13 ウォリス・シンプソンは男性だったか
下巻解説
原注/参考文献/著者グレッグ・ハレットについて
※ぜひ上下巻あわせてご覧ください。
2021年1月19日刊行
『ヒトラーは英国スパイだった! 上巻
アドルフ洗脳極秘計画を遂行せよ』
グレッグ・ハレット&スパイマスター[著]
内海聡[推薦・解説]堂蘭ユウコ[訳]
戦闘の激化とともに国際諜報戦もまた熾烈を極める! ダンケルクのダイナモ作戦、真珠湾攻撃、イギリス王室のスキャンダル、ナチス最高幹部の影武者たち……仕組まれた戦争で流されつづける無辜の民の血を、世界支配者たちの罪深き欲望が嘲笑う。「アドルフ=英国工作員」第2次世界大戦とその後の歴史の謎はすべてこの公式で解ける! 欧米陰謀史の大家、グレッグ・ハレットが送る今世紀最大の衝撃、完結編!
著者について
グレッグ・ハレット Greg Hallett
グレッグ・ハレットは建築学の教育と学位習得に並行してさまざまな心理学モデルの教育を受けた。彼は冷戦中、鉄のカーテンの裏側を幅広く旅行し、飛行機でヒッチハイクをして、航空便の郵袋を寝床とし、都市を移動しながら報告を行った。東欧の連絡相手に導かれ、ソヴィエトという国家に深く入り込んで、どのように機能してどのように西欧を植民地化したかを学んだ。こうした能力のおかげで、彼はベルリンの壁崩壊の直後にモスクワでビルを買うことになった。これがKGBへの取材につながり、セックス共産主義の計画と西欧人の解体が暴露された。著書にARE YOU MY FATHER?:The Family Court and Other Experiments(2002)、HOW TO TAKE OVER THE WORLD:A Right Royal Con(2007)、STALIN’S BRITISH TRAINING:Breeding Concubines Paedophiles At War(2007)、GIFTING THE UNITED NATIONS TO STALIN(2007)、NEW ZEALAND:A Blackmailer’s Guide(2007)などがある。本書では、多数の国で数十年にわたり秘密調査に携わってきた「スパイマスター」と、第2次世界大戦の驚愕の真相を暴き出している。
〈推薦・解説〉
船瀬俊介 ふなせ しゅんすけ
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。『あぶない化粧品』シリーズなどを執筆する。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている。
〈訳者〉
堂蘭ユウコ どうらん ゆうこ
成蹊大学卒業、英国リーズ大学大学院応用翻訳学修士課程修了。フリーランスで翻訳業に従事し、主にノンフィクションを手がける。
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