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【再掲載】【KillerCoilの秘密】 【犯罪報道の犯罪 の浅野健一(慶應経済卒)君の思い出】
セクハラ事件報道があったのち、
本屋の文庫コーナーから
一斉に撤去され、
一時期、『犯罪報道の犯罪』シリーズが
姿を消していたことがある。
松本サリン事件の容疑者擁護で
犯罪報道の犯罪などでマスコミ登場。
それにしても、
まさか、大学時代ノンポリ系で
左翼要素は皆無に近かったのだが、
それでも、英字新聞学会の日吉と三田に
所属していてマスコミ志望だったので、
潜在的な左翼要素があったのだろうけど、
ここまで、固定左翼になるとは想定外だった。
出身は、香川の高松高校。
一年海外留学しているので、歳一つ上。
親戚に精神を病んでいるのがいて、
そこから心理学などに興味を抱いたとか。
すでに、学部結婚していた。
生活費は、通訳バイトで稼いでいた。
入社したのは、共同通信社。
その後、海外支局をへて、
なぜかしら、
同志社大の新聞学の教授職の公募に
応募すると採用になった。
しかし、のちにセクハラ事件発生により、
退職後の再雇用はおろか、何かと大学ともめまくるのは
当然といえば当然になる。
浅野君と同じ新聞学会所属の
同クラスの人物は、日本経済新聞に入社し、
いまでも、関連会社に名を連ねている。
それにしても、浅野先生が
ここまで、よく吠えるようになったのには、
驚きでした。
どうやら、社民党つながりがあるご様子。
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