民法改正論点が記述出題論点と重なる感じかな?

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【KillerCoilの秘密】 【民法改正論点が 記述出題論点と重なる感じかな?】


薄い改正条文集と
改正民法の85ポイント解説の組み合わせ。
この二冊を薄い革鞄に入れ
常時、ショルダー掛けして持ち歩く。
ほぼ、法律カルトモード8割方になってきた。
改正の背景は何なのか。
これを何度も読み返しつつ、
改正論点を押さえることが、
記述対策にもなるな、という感じがしている。
まぁ、記述で点がこれまで
とれていないのは、
論点炙りをしていないためと
言ってよい。
逆にいうと、
記述の手がかりが、
改正民法の論点にあるのではないか、と。
何がどのように問題とされたがために、
民法が改正されていったのか。
旧民法よりも、
改正民法のほうが
断然わかりやすくなっている感じがする。
条文上の不備を補う形で、
判例法理が構築されてきた、と。
そして、判例法理が条文化されていった
背景の解説を押さえていくと、
これまでの旧民法の不備がみえてくる。
ならば、改正民法は、
旧と比較すると、
わかりやすくなっているはずである、と。
それでも、
466条の4及び5、
このあたりの原則と例外の条項は、
対抗条文なので、
頭がすっきり整理しがたいところがあるけど。
あとは、繰り返す中での慣れの問題として
割り切る他あるまい。

ダ=ヴィーン∀!!
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