日本より韓国の学生がいち早くキラーコイルを知っていた

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【キラーコイルの秘密】 【日本より 韓国の学生がいち早くキラーコイルを知っていた】

韓国で海賊版が
出回っていたのが2008前後。
韓国の学生がなぜキラーコイルを
知っていたのか、また、BuyJapanにて
無断で価格入りで掲載されていたが、
それまで、価格公表したことなし。
東海ルートにて韓国に渡ったと
2007当時推測している。
なにせ、
こういうパワーグッズの
全盛期が200９なので。
200８のはじめ頃は、
池田大作、細木数子とならび
学習塾の達人が、
霊感詐欺師扱いされていた。
ええっ、そんなに
メジャーでも何でもない無名人が
池田と細木と並んで
霊感詐欺師トリオ扱いされるとは。
有名税とはこんなものかな。
もっとも、メジャーデビュー前だけど。
その後、
船井系からも
目を付けられるも、
販売で振り回されるのは
まっぴら御免ということで、
手形決済拒否の意思表示をして
お付き合いしないことになった。
コイル開発特化型なので、
設計のほうで有名になれば
OKなのだ、ということ。
more to few
ということで、
手を挙げた方のみに
コイル提供していくことに。
池田大作も94歳で、
日本にはいないとされている。
多分、すでに死亡しているか
植物人間状態だとみている。
あの体形からすると、
糖尿病であり、その併発で
眼はほとんどみえないはず。
ちなみに、
統一からは、
健康グッズで売りたい
という申し入れはなし。
VOICEが着目したのは、
10万円の黄金玉結界コイルだった。
販売サイトからは
かなりの接近があったところ、
いずれも、お断りしている。
販売で振り回されるのは
面倒臭いので。