5万円前後の非線形生体情報分析器nls12dは昨年の衝撃第2弾

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【キラーコイルの秘密】 【5万円前後の非線形 生体情報分析器nls12dは昨年の衝撃第2弾】

ドイツ経由ロシア開発中国複製の
非線形システム。
これは、いまでは、
メタトロンハンターとして
かなりの精度をもった分析器として
登場しているところ、
そこまでの精度はなくても、
nls12d程度の機器でも、
十分にそのすごさは伝わってくる。
取扱説明書は
nls25dあたりの上位機種だと
ソフトが付属しているところ、
nls12dあたりでは、
説明書なしだったので、
一日に一回以上するな、
という警告を無視して
いじるという危険を冒していた。
さて、なにが衝撃だったかというと、
臓器の断面図が6段階表示されること。
そして、周波数調整というセラピー機能が
ついていること。
とはいっても、一日おきにしろ、との
上位機種の説明書は、そのときにはないので、
面白がって数回セラピー機能を使用している。
まぁ、家庭でかんたんに、
生体検査情報を入手できるのは、
臓器別医療従事者をあまり信用
していない者にとっては、
重宝この上ない、ということ。
もっとも、対策は別で、
これは調べるとあたりはついてくる。
といっても、サプリ対応がほとんどだが。
さらに、
富士宮の青木秀夫医師による
図形カード療法は、丸山修寛のいい加減な
くすり絵療法とはことなり、青木のは筋金入りである。
こちらは、
青木の鉱石趣味に着眼して、
薬石、宝石などにより、
調整できるものを物色して
いくことになる。
また、
三宝石、四宝石の
組合せ問題などは
ほとんど未着手分野であり、
先陣を争える領域とみている。
臓器別の対応宝石は
青木医師によりあたりが
つけられており、
それをヒントに、
さらに、複数対応宝石を
組合せていけばよいのではないか
というのがこちらの考えである。
もっとも、これは個人的な問題に限定。
あと、青木医師が不得意とする
ストレス系、霊的問題、心的障害について
それをこちらの縄張りとすればよい、と。