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【キラーコイルの秘密】
【丸山式コイル批判記事特集】
2018の6月に
丸山式コイル批判記事を
特集している。
この丸山という人物はTDKの
アンペールコイルの掲載画像を
無断で掲載したこと。
つまり、出典を明記せずに、
無断盗用した。
TDK『電気と磁気のふしぎな世界』(SB新書)
ここに掲載してアンペールコイルの画像を
無断で引用していること。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/backnumber/201806/
体内に静電気を過剰に帯電するのはなぜか?
1※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【体内に静電気を過剰に帯電するのはなぜか?】半導体製造工場では、作業員に、静電気除去ブレスを着用させるところ、原理的には、異種金属によるブレスで、静電気を電流に転換させる仕様です。普通に出回っているのは、静電気除去テープです。TRUSCO製などが有名です。さて、下記のように、生体電気のバランスが崩れているのが、様々な不具合の原因となるところ、では、なぜ、静電気が過剰に体内に帯電されるのか、これについては、原理的洞察が及ばないのが常である。http://sumicoil.com/sumicoil.html#topこちらの見立てでは、左右の生体極性が反転しているので、左回転磁場となり、それで、黒エネを集積する、と仮説しています。つまり、体内放出が反転されて、体内蓄積の方向に向かう、と。その原因が、生体極性の反転による左回転磁場の強化です。霊能、霊媒系の多くが、左回転磁場が強く、そのため電気人間であることから察するに、身体不具合を抱えているのと、アレルギー、花粉症がひどい人たちは、左回転磁場が強いため、さまざまなエネを抱え込んで集積していく、と。これが右回転磁場だと、放出作用があるため、生体電気が溜まりにくいのだ、とこちらは仮説しています。別に炭素と金属の組み合わせでなくとも、異種金属であれば、とくに、電位差の差があるほど、静電気を電流化しやすいのは、化学のイロハです、ね。この程度で、驚くほどのものでない。ただ、丸山式コイルで、着眼されるのは、慢性の症例に対して、効果がない、としていること。急性には効くけど、慢性には効かない、と。その理由説明が、丸山式コイルではできない。たんに、現象整理しているだけなので。そして、丸山式コイルでは、皮膚に接触しているのは、炭素を練りこんだゴム部分だけ。そのゴムの中に、一定長さの被覆銅線を半分に折ったものを始点に巻いているだけのものを内蔵させています。この程度で、慢性の症例が改善されるワケがない、というのは、開発者本人が認めているところです。ただ、本人が驚いているのは、急性の症例に対して、一時的に効果がある、と。たいてい来る患者は、慢性症例だと推測されますけど。ひどくなって来院するのがほとんどですから。そして、この先生が気付いていないのは、アレルギー、アトピー、花粉症の人は、左右の生体極性が反転して、左回転磁場が強くなっていること、これに気づかないとは、こちらからみると、観察力が不足しています。ひょっとして、この先生は、身体中に、黒い丸山式コイルを貼り付けまくることを奨励されているのでしょうか。まぁ、たいてい、貼っても取れる、貼るとかぶれる、というのがオチでしょう。それにしても、「リトマス試験紙のように静電気を吸収する体質」なので、20個以上コイルを貼らないと、施術できない、というのは、語るにオチます、ヨ。http://ashaninka.blog.fc2.com/blog-entry-70.html原理は明らかでないけど、実証している類で、同病相哀れんで、身体中に、コイルを貼りまくる、と。やはり、左右の生体極性の反転を元に戻す装置を考えるのが、根本的対策だとこちらは解します、ね。左右の生体のエネ流れを臨床例を観察されること。標準と例外のエネ流れ、男女の違いによるエネ流れ、これを総合加味していくと、大きく、二通りのエネ流れが判明します。男は↓の右回転磁場、女は↑の右回転磁場、この標準が崩れて、それぞれ、左回転磁場になっているのが例外のエネ流れとなり、不具合が発生しやすいのは、左回転磁場です。左回転磁場が強くなると、身体中あらゆる不具合が複合していきますので、最後には、死に至ることがありえます。最後には、精神病院にて、狂って死ぬまでに至る、と。場合により、自殺に至ることもあります、ヨ。まぁ、急場をしのぐだけの丸山式コイルでは、精神不調などを治すに至らないでしょう・・・・。生体電気の調整などは、ファイテンのメインテーマですから、もっと、観察力を研ぎ澄ますことが、丸山式コイルの開発者には必要でしょう、ね。
2018.06.26
特許申請の内容と実物とが相違する丸山式コイル?
1※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【特許申請の内容と実物とが相違する丸山式コイル?】両端末の被覆を剥がさないで固定接続、二層にコイルを巻いていないこと、この二点において、特許出願内容と実物とが相違している疑いが濃厚と、こちらはみなしました。被覆を剥がして銅線むき出しだと、表面酸化して変色するのが、変色していなこと。さらに、コイルは、二層配置ではなく、平面上に、二重に巻いているだけ。この点において、実物は、出願内容とは異なること。
2018.06.26
丸山式コイルの臨床効果の観察
1※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【丸山式コイルの臨床効果の観察】丸山式コイルの複数出願内容を拝見すると、実に、興味深いところがあります。https://patents.google.com/patent/JP2010029518A/ja「 上述したいくつかの例からすると、瞬間的な症例、例えば外部または内部の要因による筋肉痙攣、鼻水、花粉症などには、非常に効果が高い。一方、慢性的な症例、例えば慢性的な腰痛や肩凝りなどに対しては効果が薄い。なお、医療用コイルを貼った箇所が暖まってくるという声が聞かれた。したがって、温熱療法的な作用効果もあるかもしれない。」この中で着目されるのは、慢性的な症例に対しては、効果が薄い、としていること。それにしても、「温熱療法的な作用効果もあるかもしれない。」とかという推論上のことを書けばいいとばかりに、記述するのは、どうなのでしょう、ね。治験サンプル数も記載されていないし、たまたま、治験母集団の中で、例外的な現象を記述したかもしれないと疑われるようなことをよくも図々しく記載するものだと、逆に、感心してしまいます。そもそも、原理はわかっていないと自ら認めているので、作ったものと、結果との間の推論は、想像上の主観的なものにならざるをえないでしょう。
2018.06.26
丸山式コイルの嘘!!被覆を剥がして端末固定接続??
1※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【丸山式コイルの嘘!!被覆を剥がして端末固定接続??】丸山式コイルの製造方法の特許申請内容をhttps://patents.google.com/patent/JP4813525B2/ja拝見すると、「渦巻きの最外周に位置する巻線の両端部の融着被覆層および絶縁被覆層を剥がして導線どうしを電気的に接続固定することを特徴とする」とあるところ、実物を分解した限り、そのような細工はみえない。というのは、被覆を剥がすと、銅線は酸化して、色が変色するところ、どうみても、変色していませんから、被覆されたままの可能性が強い。さあて、どのように両端末の被覆層を剥がすのでしょうか??研磨するのか、溶剤につけるのか。
2018.06.26
丸山修寛の戯言??原理はわからないが、実証されている、とか??
1※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【丸山修寛の戯言??原理はわからないが、実証されている、とか??】丸山式コイルの特許申請説明を拝見すると、https://patents.google.com/patent/JP4813525B2/ja実に、奇妙な表現にぶちあたります。「この製造方法による医療用コイルを患部に当接させることにより、患部の痛みが迅速に和らぐことが実証されている。しかし、その原理については明らかではない。」「起電力が発生しようとしても、実際には各コイルに流れる電流が相殺して流れない状態となることで、コイル内部で高いエネルギー場が生じている可能性がある。そして、このエネルギー場の影響により、患部の痛みが治まるのではないかとも考えられる。 」「可能性」、「のではないかとも考えられる」というのは、相殺エネルギーが作用するのではないかという推論のところ、こういうのは確定作用ではなく、推論作用で、これで申請が通るのは、審査基準が不明すぎます、ね。もっとも、製造方法に関する特許なので、作用性については推論であり、原理にはついてはわからない、とされているのは、実に、不思議なところです。さらに、臨床結果として列挙するものは、単に、被験者の感想であり、こういうものを列挙するのは、広告宣伝文とほとんど変わりない。こういう主観的感想を列挙するとは・・・・。おそらく、医療器具承認申請文の内容の流用ではなかろうかと疑わせるに十分である。それにしても、こいつふざけたカルト医師で、医師免許返上してもいいんじゃないのか。
2018.06.26
丸山式コイルは上下二層ではない
1※新KillerCoilの無料メルマガ登録はいますぐこちらへ【丸山式コイルは上下二層ではない】丸山式コイルは、分解してみた限り、上下二層ではなく、一定長さの銅線を半分にして二本にして、繋がった部分を中心にして、二本の線を密着させて巻いているだけ。http://denjiha-clinic.com/4-1.html基本となる形状は、リンデマン型コイルのスキマを密着させていることになります。上記サイトの説明は、実物とは異なります、ね。特許の主張部分を拝見すると、https://patents.google.com/patent/JP4813525B2/ja「製造方法」に関するものになっています。「各渦巻き状コイルのうち、一方の渦巻き状コイル32aは医療用コイル30の厚さ方向(厚さ方向を上下方向とした場合)の上側に配置され、他方の渦巻き状コイル32bは厚さ方向の下側に配置されるが、このとき各渦巻き状コイル32a,32bを構成する融着導線34a,34bは医療用コイル30の径方向の位置が一致するように配置されている。すなわち、図2のように断面視すると、上側の渦巻き状コイル32aの融着導線34aと下側の渦巻き状コイル32bの融着導線34bは、厚さ方向(上下方向)に沿って一直線に配置されており、径方向(横方向)にずれないように設けられる。 」「所定長さの直線状の融着導線の長さ方向中心を把持し、前記融着導線の両端部をそれぞれ同じテンションで引っ張りながら、前記把持した中心を巻き始めとして、前記融着導線を内側から外側に向けて巻回して渦巻き状に形成し、渦巻きの最外周に位置する巻線の両端部の融着被覆層および絶縁被覆層を剥がして導線どうしを電気的に接続固定することを特徴とする」それにしても、この程度で主張が認容されるとすれば、異議申し立ての対象になるでしょう、ね。結論としては、出願内容と実物とは、二層にコイルを配置していない点において、異なっていること。また、実物は、両端末を被覆を剥がして固定接続していない可能性がきわめて高いことにおいて、出願内容とは異なっていること。この二点が、疑問視されます、ね。
2018.06.26
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