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【キラーコイルの秘密】
【むき出しの重ね玉↓は
付加
機能略につき大衆価格に近付けられる】

むき出しの重ね玉だと
細かい細工ができないので、
①玉の選択と②そのエネ流れを
設計するだけとなり、
その分、
いろんな付加的機能が略されているので
大衆価格に近付けるのが可能といえる。
耳栓コイル
水晶SZ螺旋ブレス、
集めと放ちの独鈷6玉、
など、
レア系石を使うと高額になるも、
玉の流れをそろえるだけなので、
作るのもかんたんだし、
レア高額玉を除いて、
大衆価格に近い価格で
ご提供できる素地がある。
ほんと、
プラチナルチル16Φなどは
一個が1万ないし1.5万くらいで、
全般的に貴金属貴石宝石は高値推移傾向にある。
アゼツライト14Φにしても、9000円前後。
先にだしたブラックルチルは一個9000円くらい。
レア系ブレスだと4万ないし5万円はざらで、
数玉だけが高額だとその半額くらい。
普通の玉との差別化を図るのは当然で
ありきたりのものをご提供するつもりはない。
珍しい玉で、珍しい作用効果のあるもの、
それを目的別にご提供するのがこちらの趣旨となる。
というのは、そこらにあるものは、
そこらで買えば済むことなので。
ただ、筒に収納しないむき出しの重ね玉は、
機能性が制限されている分、1ないし3万程度の
範囲でのご提供は可能だ、ということ。
そして、むきだしの重ね玉は、
握る、触る、などをして、石の感触を
味わっていただくことになる。
こちらも作るのがかんたんなので、
その分、手間がかからないので、
それなりのお値段でのご提供ができる。