ブレス500本自作男のお話(改題)(再掲載1199)

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【キラーコイルの秘密】
【ブレス500本自作男のお話(改題)(再掲載1199)】


コンピュータ関連のお仕事を
していた方で、
第二の人生において、
植物、鉱物、農業などへ
参入していく。
やはり、最初に遭遇したのが
鉱物、鉱石、パワストであった。
問題なのは
どういう関心の持ち方を
しているのか、である。
石の心的作用性、
石の精神作用性、
石の身体作用性、
などへの関心。
そして、石を通じて
何をしたいのか。
多分、この
ブレス500本自作男は、
自分問題の解決のために
石探索した、と。
こちら的には
下半身に問題をこの人物は
抱えてる、と。
それを解決したいがために
石にのめり込んでいった。
こちらは他人問題の解決のために
石の応用を常に考えている、
という彼との違いがある。
もち、自分実験するところ、
それは、販売目的が主である。
つまり、他人様のお困りことの解決、
このために、石の性質分析とその応用に
ついて探索しているにすぎない。
そして、他人問題を考えてると
その結果を自分問題にも応用できる
という関係性があるけど、
たいして自分問題などはないので、
予防的に、いろんな装置を身につけて
いるにすぎない、ともいえる。
以下、再掲載。
————————
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202301110006/
【趣味が昂じてブレス
500本作った板野肯三(元筑波大教授)】
たまたま渋谷のパワスト店員に
自称石がわかるのがおり、
それに影響されて、
赤ガーネットから入門し、
ブレス500本作るに至ったとか。
こちらからみると、
この先生、へそから下の下半身に
問題があったんじゃないかと
思われるにすぎない。
そのため、
石の解説本を数冊だしても、
こちらの参考にはならない。
ご熱心な凝り性という印象を受けるけど。
自称石がわかる女店員??
大方は、
霊感に依拠した自称にすぎず、
当たるも八卦のたぐいである。
以下、FC2関連記事。
https://killercoil.fc2.net/blog-entry-7862.html
パワストの精霊たち?
2020/01/26
サイキック系コイルの可能性
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【パワストの精霊たち?】
駄作かなと思っていたら、
ちと違っていた。
コンピュータ学専攻から、
どうして、スピサイエンスに走りだしたのか。
大学定年退官前からと推測しますけど。
最初、東急ハンズにて、
ガーネットに引き寄せられた。
次に、東急ハンズに行く途中にある
パワスト店=エンジェルストーンに
立ち寄ると、そこに石のスペシャリストが2人いた。
次第に、そこに石を持ち込むことにより、
ブレス制作をしてもらうようになった。
最初、著者が反応したのが、
ガーネットであった。
後に、下半身にエネを入れる石に分類。
次に、ルビーインゾイサイトであった。
人は最初につかまった石にこだわる。
この二つの石の性質は、
こちらの基準では、
ともに、黒吸収性質である。
とくに、下半身適合石なので、
この著者は、下半身に問題があったと
推定できる。
チンがED系になってしまったとか。
膀胱の締りが緩くなったとか。
腎臓系が弱くなってきたとか。
何に適合するかについて、
エンジェルストーンのオンナ店員の
判定があるので、
そう狂いはない。
ただ、オンナ店員は、
石のエネ性質について透視できていない。
感覚的につかんでいるだけである。
以下、反応した石またテストした石を列挙。
クリソプレーズ、
カイヤナイト、
タンザナイト、・・・・妻が反応。勝負石とか。
アズロマラカイト、
ホワイトオニキス、
ハウライト、
ミルククォーツ、
レッドアンバー、
オレンジカルサイト、
ローズクォーツ、
アゼツライト、
ルチルクォーツ、
北投石、
バドガシュタイン、
アラゴナイト、
マラカイト、
エメラルド、
スーパーセブン、
ラピス、
サファイア、
ミックスルチル、
ブルーファイアーアゲート、
ラブラドライト、
クリソコラ、
etc.
————————
この人のブレスの特徴は、
ミルキークォーツとホワイトオニキスを
多用していること。
メインはあくまでも、ガーネット、
ルビーインゾイサイトの二つである。
その他はおまけ的なものとみてよい。
こちらからみると、
パワスト店員の診断力の適否と、
依頼主の著者の身体不具合の箇所などが
垣間見られ、
とくに、
タンザナイトが妻だけに反応し、
著者は反応なし、というのが興味深かった。
また、カイヤナイトについて、
これが黒反射性質石であることを
上記関係者は見抜けていないと思われた。
ちなみに、
こちらは、
白系の石は基本使わない。
あと、結論的には、
著者は肉体的に相当にくたびれていると推定。
あと、正式タイトルは、
『パワーストーンの精霊たち』です。
残念ながら、『パワストの精霊たち』では未ヒット。
著者は、板野肯三です。
三冊チェックして、
石の解読について、
実験レポとしてこちらは参考になりました。
こちらが使わない石が4つくらいありましたので。

ダ=ヴィーン∀!!
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