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【キラーコイルの秘密】
【一人1ヒント抽出主義 問題意識による切り取り】
その時々の問題意識は、
めまぐるしく変化していく。
よって、
人物論探索なんていうのは、
よほどのことがない限りしない。
人文系の評論家は
とかく安易な人物論に
流れていくところ、
その典型例としては、
イギリスのC.ウィルソンがいる。
だが、
常に、
銀行口座は赤字であり、
常に、話題提供しない限り、
作家の生活も楽ではない。
なかには、
本業とは別に、
印税が入ると、
目がくらむらしいけど。
本をだして
目がくらんだ人としては
天外伺朗がいる。
一度、味を占めると、
81歳になっても、
忘れられないらしい。
だが、
生産販売中止となり、
もはや、
時代変化に取り残された
遺物であっても、
昔取った杵柄で
安易な生活が送れる。
彼の基盤の究極にあるのは、
ワンネスの宇宙=我という
等式である。
だが、
宇宙ー我=0
になるので、
思い込みが外れると、
しばらく、立ち上がれない。
本人が宇宙ワンネスとんでも仮説と
自称しているので、世話はない。
こういうのは、確信犯である。
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