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【キラーコイルの秘密】
【シュタイナーの治療教育講義について1点抽出】

障害児と向き合えば
この先生も一皮むけるのにね、と
共産党系の保護者のさらに母親(祖母)から
言われたことがあります。
一度、祖母から食事に招待され、
問題行動の孫について相談を
受けたことがあります。
孫が父親をぶん殴った、と。
こちらが住んでいる地区は
共産党系と創価系が激突する
ところで、
案の定、広島3区からは
創価の斉藤鉄夫議員が
国土交通省の指定ポストに
ついています。
斉藤議員は
こちらの高校の2年後輩。
高校のときから
創価の青年部のごりごりの
幹部だった、とか。
義理の兄が高校の同期で
何かあったらそこへ行けと
非学会員ながらも
選挙名簿集めには同窓の
よしみで協力している感じ。
塾内生徒においては
共産党系は少数で
創価の生徒のほうが
多かった。
さて、障害児教育とは知らずに
手にしたのが、シュタイナーの
『治療教育講義』で、
そこから抽出したのは、
シュタイナーが家庭教師を
していたこどもが障害者で
よく転ぶので、トルマリンを
持たせたという記述だけ抽出し、
それ以外の内容については
ほとんど覚えていない。
のちに、
シュタイナーが家庭教師を
していた生徒は、医学部に
進学するも、長生きをせず、
40歳でなくなっています。
実際に
こちらは塾で
障害児と向き合ったことは
なかったので、
転びやすい障害児に
トルマリンを持たせた、
というシュタイナー記述だけを
取り上げたにすぎない。
一度、文庫本を書棚から
取り出し、その後、どこの
平積みの本の山の中にはあるのか
すぐには取り出せないので、
再検討もしていない。
ところで、
最近、
天外の『無分別智医療の時代へ』において、
障害者の足を刺激すると
認知機能が回復するのではないかとして
取り組んでいる人物を2人紹介していた。
その記事は削除しているけど。