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【キラーコイルの秘密】
【なまじ航空工学者の断食を真似てると
便排出機能が弱くなり大腸がんになった保江邦夫】

それにしても、
保江邦夫はいろんなことを
しゃべりまくるので、
この人には秘密保持はむつかしい。
20年前大腸がんになって
大腸の半分を切り取っているところ、
その原因をたどると、
どうも、
断食を1週間して、
摂食再開すると、
今度は、
便の排出がなくなり
1か月糞がたまりまくって
大腸がんになっていて、
緊急手術で大腸半分切除が
この人による解説だが、
どうも、それだけでなく、
その前にも、生命の危機に遭遇している。
2回死んだと思えば
あとはやりたい放題の様相に
なっているのだが、
大学退官後、再雇用拒否されて、
小遣い欲しさに、あれこれ手を
出して今日に至るのが真相のようである。
だが、奥の手を使い果たしたので、
あとに頼るものを取り巻きが用意できるのか。
このあたりが問題になりそう。
神降ろしはおまえさんの命を縮めるので
止めよという本山博の警告を無視して
保江は今日まできているが、
周りのサポートもそろそろネタが
尽きていると推測できる。
とはいえ、
茨城に業捨の後継者がいるので
そこを確保しているところ、
霊的攻撃をプロから受けた場合、
太刀打ちはきびしいのではないかと
思われる節が多々ある。
あの程度では少々厳しいんじゃないの?
矢作、保江、松久。
この三方がどこまで
タッグを組めるのか次第だが。