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【キラーコイルの秘密】
【60歳代はこの世の春とか。75歳前後から分岐点が始まる。】

数年前、
2016頃
当時78歳の山林主から
草刈り作業中に話しかけられ、
「70歳代に入ると急速に体力低下するぞ」と
警告されたことがある。
その山林主はタクシー運転手で、
休みのときには、山にくるのだ、とか。
さらに、シニアの砲丸投げの選手なので、
基礎体力維持のため山でごそごそする、とも。
もっとも、
現在87歳の親戚の者に尋ねると、
体力低下が激しくなるのは
80歳代に入ってからだ、とか。
まだ、現役で仕事をしている人なので、
70歳代での体力低下はほとんど感じなかった
らしい。
最後まで生涯現役で
105歳まで延命した人がいるところ、
職業的には大工さんで、
工具を収納する納屋が坂道にあった、とか。
夫婦ともに105歳まで延命。
ちなみに、
こちらは口周りの皺メンテを
していないので、
確実に、ここ数年、皺が増加中に
なっている。
それ以外は、外形的には
元気そうにみえる、らしい。
202１の8月に
とある実験をしていて数日後に
腰の力が抜けてしまい、その後の
調整でやっと不具合リカバリーに
こぎつけている。
霊的遺伝子濃厚の方の依頼と
腰の力の抜けは時機的に重なるけど、
その因果関係はないとみている。
単純に、シューマン波実験していて
上下エネ流れの設定がまずかったと
みている。
オール↓向きの設定をしていたのが
敗因かなとみているけど。
結論的には、余計な実験の失敗。
腰ベルトで締め付けると
リンパの流れが悪くなので、
ははーん、こういうベルトをするのは
逆効果になると解している。
まぁ、腰対策というのは、
股関節対策まで含めると
とりあえずOKということ。
腰周り16本コイル装着で完全復活状態に
なっている。
これにて、股関節まで十分に柔軟さが
確保されている、と。
腰周りの完全復活まで要2年となった。
ちなみに、
60歳代がどうして
この世の春なのかというと、
こどもたちが大きくなり
手が離れるので、
自由が増えるのが60歳代であり、
熟年離婚が増えるのもその頃。
とくに、女性は
旦那が死ぬと生き生きとする、とか。
80歳代から60歳代をみると
お若くていいですね、となる。
それだけ身体上の行動上の自由に
制約がない。