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【キラーコイルの秘密】
【モンゴル神仙邂逅記 笹目秀和　1997年に94歳で逝去】

ドラマVIVANTは
たいして興味がないので
7話を拝見したのみだが、
いまどき
どうしてモンゴルが舞台なのか、
さらに、スパイドマラにいまどき
いかなる意義があるのか、
さほどの関心がわかない。
だが、モンゴルということで
紅卍字会の笹目秀和を思い出して
しまった。
彼は1902生まれ。
199７に94歳にて逝去。
笹目秀和について言及しているのは下記。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202212180011/
ロシアの抑留刑務所で
水攻めに合い、
それをしのぐのに
太陽と月に向かって
左右の指印とマントラにより
太陽と月のエネを使い分けることで
足が腐るのを防いだと回想録にある。
注目するのはそのあたりのところ、
マントラは秘密につき、
伏字だらけの紹介だった。
山雅房より
笹目のDVDがでているも未見。
https://sengabou.shop/items/5a55e3a027d1cc1023000d1b
【第1巻】
入蒙（にゅうもう）の経緯／呂神仙への拝謁／笹目青年の過去世／笹目青年の霊的使命／王仁三郎師との出会い／その他
【第2巻】
フーチの原理／その他
また、
俳優の夏八木勲が
紅卍字会の後釜を狙っていたという
話がある。
以下、ブログ記事の再掲載。
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モンゴル神仙邂逅記については下記がある。
2009/01/30
世界を変える腰痛キラーコイル
モンゴル神仙邂逅記
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200901300006/
【モンゴル神仙邂逅記】
すでに、一回ほど、
11月頃に、
『モンゴル神仙邂逅記』のエツセンスを
取り上げ、紹介しています。
太陽、
月、
太陽・月合体、
この三つの印が注目されるという紹介記事でした。
太陽は、回転螺旋にたとえると、左螺旋かな、
月は、回転螺旋にたとえると、右螺旋かな・・・・
古事記をみてもわかるように、
男は、左回転、
女は、右回転に、
それぞれ魅かれるように作られている。
最初、読み間違えて、逆の回転を紹介していた。
途中で、誤解していたということで、回転方向を訂正した。
コイルが届く前に、
この『モンゴル神仙邂逅記』を
ご紹介しておきました。
一つお気に入りができたかもしれないです、ね。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200811160000/
【太陽を食べる男・神仙の寵児】
ある本の紹介により、
この笹目秀和(旧名、恒雄)氏の存在を知った。
モンゴル独立運動にかかわった人物のようであった。
紅卍字会の日本支部のようなものをされた。
さて、
二人の神仙と遭遇することにより、
太陽の精気を食む法、
月の精気を食む法、
を授けられる。
これにより、
笹目氏は、
ソ連に11年抑留されていたときに、
この太陽の精気を食む法を実践することにより、
過酷な状況を乗りこえることができたという。
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2016　笹目逝去記事は下記ご参照。
https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12193331165.html