【キラーコイルの秘密】
【六芒星を巡る攻防戦】

六芒星を巡っては
往昔、三宅裕司あたりが
ヒランヤ紹介ということで
ラジオで取り上げたことがある。
いろんなマークがあるところ、
基本になるのは、
金色で線描するのが
良質なエネが
入りやすいとするのが
有力になっている。
あくまでも噂レベルだが。
世の中的には、
エネを入れたがる人が
多いのだが、
呼吸と同じく
入れるのであれば、
出すことを
考えないのは
片手落ちではないかと
いうこと。
金も貯めるばかり
というのは、
ケチで固まるだけで
これは、
亡者的振る舞いでしかない。
いつの間にか
手段が目的となり
本末転倒になっている。
また、
エネルギーの定性が
どうなのか
これが重要であり、
エネにも
基本
白と黒の二種類が
あるのだが、
これを明言できる人は
ほとんどいない。
エネルギーの量を
問題にしても
仕方ないんじゃないのか。
どんな性質の
エネルギーなのか
これこそが
問われる問題である、と。
金といっても、
不正な手段で得た金なのか
そうでないのか。
そういう定性的なものが
求められることがある。
そこで、
六芒星を巡る問題において
どんなエネの入りと出
があるのか。
これこそが
問われる問題だろうと
こちらはみている。
金色というのは、
太陽エネの
象徴の意味があるところ、
単に、
太陽に向かって
パワーをくださいと
願っても、
有害と無害の識別が
できていないので、
太陽光線の
いかなる性質のものを
欲しがっているのか、
これが問題になりえる。
陰陽原理からいうと、
太陽と月が
陽と陰に相当し、
さらに、
太陽の陰と陽、
月の陰と陽が
問われてしかるべきである。
それぞれに
光と影があり、
太陽に向かって
闇よパワーをください、
月に向かって
闇よパワーをください、
と願うと、
良質なエネが
入り込んでくる。
もっとも、
これはこちらの仮説だが。
単純に、
パワーをくださいだけでは
余計なものが入ると
こちらは仮説している。
何を言いたいのかというと
物事には
陰と陽、正と負
の問題があるので、
片方だけというのはない、
ということ。
だから、
最後にはバランスの問題に
帰結することが多い、
ということ。
もっとも、
バランスといっても
そのほとんどは
不完全均衡だが。
結論的には、
常識的なレベル
に落ち着く。
いかに
+だけ求めても
他極として、
ーの存在が
付随する。
基本、
六芒星のような
偶数図形は
陰陽のバランス志向性の
象徴だということ。
奇数図形だと
均衡を崩すのが目的の
象徴だということ。