オカルト神学の真髄とは何か(再々掲載1308)

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【キラーコイルの秘密】
【オカルト神学の真髄とは何か(再々掲載1308)】


別にシュタイナー信者ではないけど
シュタイナーについては自在に
裁断して特定の考えについて
コメントしていく。
こちらの特徴は、
妙な祖述をしないこと。
また解説めいたことも
ほとんどしない。
こちらの解釈したことを
自分に引き寄せて
自分の文脈の中で
巨匠的な人について
語っているにすぎない。
こうでした、ああでしたと
特定人物を持ち上げても
無駄とみている。
それで人を褒めることは
原則しない。
あの人はすごい、すばらしいと
言って何になるのか、理解しがたい。
組み換え、改造、換骨奪胎できないか
そういうことをひたすら考えてるので
論評相手と同化するなんて
あほらしいこともしない。
以下、2019記事の再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201908200026/
【再掲載218=
【オカルト神学の真髄とは】】
以下、再掲載。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201102050004/
——————————
【オカルト神学の真髄とは】
シュタイナーが
薔薇十字会の導師から
秘儀伝授されたのは、
おそらく、
1900年の前後と推定される、とか。
まぁ、そうでしょうね。
霊的透視能力を獲得する代償として
何を提供したのか、
そのあたりは不明のところ、
供犠、犠牲の提供というものがあると、
その代償として特殊能力が獲得される、
ということはあるでしょう、ね。
デスノートにもあったように、
死神の目を持つことは、
寿命を半分縮めることを
代償として提供するのだ、と。
そういうところに、
精神性を重視するのであれば、
肉体を出せと、
いわれた場合に、躊躇しないのが、
精神世界の真髄のようです。
それで、アセンションとは、
早く、肉体を捨てることであり、
命を出す、ということなのです、ね。
普通には、単に、精神性を高めるとか、
そういうことばかりを見ていますが、
精神性を高めるとは、
肉体性を捨てることを意味します。
まぁ、
早く、生まれ変わって
輪廻転生してくださいませ。
もっとも、
生まれ変わりは、シュタイナーによると、
1000年に一度か二度と
いっているようですが・・・・・。
まぁ、こうした世界を渡り歩くには、
透視能力は不可避で、そういうものがないと、
他に振り回されやすくなります。
いちいち、
ほんまかいなと検証しているようでは、
時間はいくらあっても、足りないので。
が、どうも、
そんなに努力して修行のはてに
特殊能力が獲得されるというものではなく、
かんたんに、
身につくと思わせるところが、
シュタイナーにあるようです、ね。
いたるところに、
それを匂わせるところがあります。
オカルト神学の真髄とは、
いろいろあるところ、
何やかんやといっても、
透視能力の有無が
第一関門のようです。
自らにない場合は、
透視能力者を探すということです。
危険察知する装置として、
透視能力は有力な第一候補になります。
そういう危険察知能力がない場合は、
かんたんに、やられる可能性が強い。
何にやられるかですが、
それは、
各自で想像してみてくださいませ。

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