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【キラーコイルの秘密】
【立花隆 田中角栄研究全記録初版本から消えた記述】
政治スキャンダルが起きると
かならず周辺に不審死が発生する。
その手段について
立花隆は田中角栄研究全記録初版本において
紹介していたところ、
二刷以降、あるいは文庫本では
その政治不審死に使われた薬剤についての
記述がごっぽり抜け落ちている。
推定として筋肉弛緩剤が使われた、と。
具体的には
塩化サクシニルコリンが使われたと
記述していたはずだが、
初版本以外にその記述なし。
とある薬剤師に尋ねると
それは
サクシニルとコリンの合成剤であろう、と。
いまは科学捜査分析機器が発達しているので
ガスクロマトにかけると成分検出されてしまう。
ちなみに、
初版本について調べると
上下揃いで5000円前後。
二刷以降、文庫本だと
上下揃いで2000円前後。
消えた記述は
筋肉弛緩剤塩化サクシニルコリンの箇所のみなので、
わざわざ再調査することもない。
政治家周辺の不審死に
当時、筋肉弛緩剤が使われたと
合理的に疑ってよいとみている。
ちなみに、
初版本は
中学卒の商売人で、
学歴不足の人に
田中角栄的人物は
今は太閤にみえるらしいので
東京の中卒だが羽振りのよい
学歴コンプレックスのある
実業家の叔父に
プレゼントしたため
こちらの手元になく、
その後、再調達して精査したとき
塩化サクシニルコリンの記述が
ごっぽり抜け落ちていたのに
驚いたことがある。
ちなみに、
文藝春秋に
田中角栄金脈研究が
掲載された雑誌は
元証券マンの人物から
こんなものがあり大切に
持っていると見せられたのが
立花隆の業績フォローのきっかけに
なっている。
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