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【キラーコイルの秘密】
【コイル開発の面白さ2010(再掲載1347)】

コイル設計の面白さは
開発段階では満載のところ、
残念ながら
普通の人は容易には
設計サイドには回れない。
かなり高い参入障壁があるので。
そのため
20年近く経過しても、
追随者は現れない。
特殊能力を要求されることがあり
それが参入障壁を高くしている。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201009290013/
【コイル開発の面白さ】
痛みが取れたら、
それで終わり。
という依頼人様がほとんどのところ、
それでも、その中から、
長いお付き合いが始まる方がおられます。
おそらく、
コイルの原理と仮説を理解されることは
ないと思いますが、
コイルだけでものごとを処理していないので、
つまり、宝石の性質を引き出すことをしているので、
外部からみると、
こちらが何をしようとしているのか、
見えにくいと思います。
コイルと宝石と、
ともに、
透視診断依頼して、
全検査していますので、
しかも、
透視といっても、
ハンドによるスキャニング透視とか、
複数の透視を受けていますので、
そういう存在の人と遭遇しない人には、
わからない領域があることになります。
どうして、そういうところまでわかるのか、
最初は不思議でした。
コイルの周波数までどうして推定できるのか。
それは、松果体を鍛えているからだ、と
そういう回答が返ってくるだけで、
それ以上のことは、不明です。
その宇宙チャネラーは宗教を卒業して、
愛と調和の世界を求められている様子でした。
しかし、
ヒーリングの世界に入りこむきっかけは、
息子さんの心臓の病だったとか、
そういうものがあるワケです、ね。
こちらは、人の苦を抜くのは、
素質的に、合っているものがあると解しています。
バッハ、シュヴァイツァーになぜか
魅かれるものがあり、
それで、代替療法の分野で、
コイルと宝石の結合で貢献できるものはないかと
そういうことに乗り出しています。
もっとも、
最近は、痛みが発生する背景読みといいますか、
そういう方面に深入りしてきています。
難問の依頼とか、
難しい依頼とか、
そういうものを受けることで、
コイル開発は深まりをみせます。
まぁ、
ダークサイドの問題は奥が深いです、ね。
今回も、あのコイルは、
認知症方面に使えるのではないかと
ご指摘を受けました。
しかし、ボケている人たちを相手にするよりも、
それは、ボケるには自業自得的な要素がありますから、
むしろ、若い人たちの可能性を拡張する方向で
コイル開発をするのが望ましいと解しています。
ウツとか、こういう人たちを立ち直らせるのは
ある意味で、かんたんです、ね。
我執と我欲にこだわらないように、脳波を
調整すればいいだけですから。
しかし、人の業因改善に、
不用意にかかわったり、無理に改善したりするのは、
本人が望まない限りは、積極的にはこちらはしない。
蒔いた種は自分が刈り取る。
これが原則だと解していますので。
ただ、そのヒントをこちらが提供するだけです。
実際に、気づき、改善していくのは、
ご本人なので。
その入り口への手引きをこちらはします。