マックス・F・ロング 『奇跡の秘教科学』(再掲載1361)

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【キラーコイルの秘密】
【マックス・F・ロング 『奇跡の秘教科学』(再掲載1361)】


黒魔術探索本なんだが、
表題はそのようにはなっていない。
というのは、売れないので。
かなり重要とみているためか、
一冊本が2つ、分冊2冊本が3つ
ある。訳語でわかりにくいのは
kindle版にて原書入手して参照。
林陽訳のところ、
それでも、
かなり癖があり、
わかりにくいので、
原書参照せざるをえない。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202002140011/
【マックス・F・ロング
『奇跡の秘教科学』
(Secret Science Behind Miracles 1948)】
邦訳は、
『原典 ホ・オポノポノ 癒しの秘法』2010 で、
原書は、Secret Science behind Miracles 1948 になります。
その他、M.F.ロングの邦訳が二冊あるところ、
手元にあったはずなのだが、どこにあるのかは不明。
内容的には全く記憶なし。
こちらは、これを意識しだしたのは、
C.ウィルソンの『自伝下』p.165にて、
黒魔術、妖術、霊について、
欠かせない一冊との指摘があり、
調べると、書棚にあり、
早速、p.236まで拝読。
ついでに、kindle版の英書も調達。
これは、241円だったので。
ちなみに、
「念体」の原語は、thought formになっています。
その他、影体紐などの原語対応を調べる予定です。
こちらが調べるテーマは、
呪詛がらみの一点であり、
その他はどうでもよいとみなしています。
C.ウィルソンについて、
7割方検討したくらいのときに、
ハワイ黒魔術、ハワイ黒呪術について、
そろそろ、検討してもよいかな、
という感じになってきました。
あと、エジプト黒呪術についても、
ウィルソンのアトランティス関連本から
ヒント抽出できるとみています。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202002140001/
【ハワイ黒魔術、バリ黒魔術、
沖縄・四国黒呪術、エジプト黒魔術】
中沢新一のどの本だったか、
バリ島にての黒魔術師と白魔術師との間での
呪術戦争が紹介されていたところ、
こういうサイキック戦争は、
あちこちにあり、
最終的に、世界の黒魔術の行き着いた先が、
ハワイだろうとこちらは勘ぐっている。
エジプト、インド、バリを経て、ハワイへ。
そして、ハワイへたどり着く前に、
当然、東南アジア経由で日本にも到達したであろう、と。

ダ=ヴィーン∀!!
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