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【キラーコイルの秘密】
【廣松渉から抽出したのは四肢構造連関の４項関係性のみ】

廣松の

四肢構造連関を
４項関係性に
変換して

こちら的に
比例式に

物事を収めれば
認識的安定性が
得られるとして
改竄してる。
比例式
a:b=c:d
具体例
ラーメン:箸
=カレーライス:スプーン
４つの
関連性が
分かれば
謎解きが
楽になる、と。
仮に
３つの項しか
分からなくても
残りの
未知項を
類推できる。
テーブルも
脚が４本あると
安定する、と。
ちなみに、
廣松先生は
所詮、認識論者であり、
デカルト以来の二元論を
超えたがるも、
せいぜい、
言説をもてあそんだ
にすぎず
取り上げるに
あたらないので
ご安心を。
哲学素養のない人は
かんたんに
彼に騙されてしまう。
多分苦しかったのは
本人のみ。
①アルチュセールの
青年マルクス否定の
哲学分断主義と
②マッハの機能主義に
毒されて
青年マルクス哲学を
抹殺しようとした
のがチョロ松先生
だった。
修正哲学作文屋で
思想のかけらも
ないのがチョロ松
先生の特徴。