天皇教はいかに創られたのか(再掲載1370-2)

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【キラーコイルの秘密】
【天皇教はいかに創られたのか(再掲載1370-2)】


政治的タブーの最後は天皇教。
右翼の重しがなくなったので、
『政治少年死す』『風流夢譚』が
受けたような
政治的迫害はほとんどない。
右翼の街宣車をみかけることがあるのかどうか。
もっとも、
ストレートな天皇神話破壊は
忖度意識が作用するので、
挑戦する人はすくない。
得することはないので。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202007020003/
【宝石コイルの技術376
天皇教はいかに創られたのか】
北一輝は、
天皇を日本の総代表とし、
その他は、その下では平等であるとする、
奇妙な国家社会主義を夢想する。
さて、法華思想に憑依されると、
いかなる国家社会主義者ができあがるのか、
それは、日蓮を待つまでもなく、
憑依トランス体質者を少し調べると、
面白いことが了解されてくる。
そして、その手がかりを
とりあえず、あまり文体が上手いとはいえない
藤巻一保の北一輝評伝と天皇の秘教論の二書に
求めたいと思う。
相曾誠治のDVDの系統的検討の途中だが、
縦軸を相曾にすると、どうしても、横軸の設定上、
あちこち関連探索することになり、
記紀万葉、国体の本義、古事記偽書派の意見のチラ見などをへて、
少し、北一輝の霊媒体質について、霊告日記をチラ見しようかと
予定している。
政治意識上の問題の先鋭化は
ある程度必要のようであり、
左派は国体病を指摘してくる昨今であるからして、
そのアンチを考えていくのはバランス上必須と
みている。
まぁ、日本の政治支配上、
どうして天皇の権威を必要とするのか、
そのあたりの弱点が了解されればよいのではないかと
みている。
アメリカの対日分析によると、
日本には、西洋コンプレックスがあり、
それへの対抗上、アジアの特殊国家日本を
打ち立てたがる、ということ。
だが、覇権国志那の強大化に対して、
今後、政教分離でいくことでは限界があるようで、
志那中国の人権無視の強権化への対抗策を練ることは、
歴史的課題としても必須になるだろう。
日本的課題としては、
当面、香港難民の受け入れ表明をすることにより、
中国から増幅された敵視を受け止めることなど、
土台望むべくもないところ、
島国連邦として、イギリス、台湾、フィリピンなどと
連携強化していくことは、将来的には得策とみている。
やはり、大陸国家の政治論理にたいして、
島国日本は理解できないところがある。

ダ=ヴィーン∀!!
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