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【キラーコイルの秘密】
【M.Weber宗教社会学との対決を夢見た沼田健哉の無謀性】
そこらの宗教社会学者風情が
M.Weberの宗教社会学の何に対決して
いこうとするのかは不明のところ、
それにしても、
対決を決意して久しく、
単著2冊以降、
何もでてこない。
M.Weberは
かなり悲観的な学者先生だったので、
その点に注意する必要がある。
そもそも、
対決するようなものでなく
外在的批判なので、
あくまでも部外者的であり、
信仰云々とは無縁に近く、
どの宗教が資本主義に貢献したか
という観点に絞り込まれているので
凡庸な学者先生が対決しようにも
弾き飛ばされてしまう。
救済、安心立命、信仰、
なーんていうのと全く無縁なのが
M.Weberの宗教社会学である。
どの宗派が力あるのか。
そんな観点からしか宗派団体を
みていない。
しかも、部外者的に。
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