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【コイルと宝石の螺旋の魔術師】
イントロが書かれた段階で、停止状態。
https://s.maho.jp/homepage/3f7827b468c7b6ae/
その代わりに、メルマガ発行になった。
http://archives.mag2.com/0000209499/
最近になって、やっと、
バックナンバー全部の閲覧が可能になりました。
もっとも、HTML記事が一部読みにくくなっています。
螺旋の歴史的背景については、
古代縄文まで遡ることができ、
この点、大谷幸市先生からコメントをいただき、
長電話で情報交換することがありました。
１８０度反転性。
これがキーワードになっています。
注連縄を自ら作りますと、
左回転螺旋と右回転螺旋をどのように
組み合わせればよいのかかが了解されます。
三本を一つにまとめたのが注連縄です、ね。
こちらは弥生時代の銅鐸の紋様に着目していますけど。
眼を西洋に転ずると、
神智学あたりが、独特の回転観を
もっており、それをいかにアレンジしていくのかが
問題になるようです。
さらに、古代のプラトンの宇宙論にまで
遡ると、宇宙構造をXとみなしています。
最近のスピ系のスライブの宇宙論あたりでは、
宇宙をトーラス構造にみなしていますけど。
もっとも、たちまちの手がかりは、
無誘導系コイルとメビウス系コイルの二つでしょう。
鉱石ラジオあたりでも、
アンテナ構造は40くらいで収まります。
と、そういう知識と、
別途、宝石、鉱石、奇石、貴石のエネ性質を
透視することにえたものと、
コイル構造を接続させて、何かの作用性を抽出するのが、
こちらの螺旋の魔術の特色であり、
二つの異なるものを結合させるため、
普通の人にはわからないものに映ります。
宝石に関する文献としては、
旧約・新約聖書、プリニウスの博物誌と、
資料的にかなり豊富です。
日本では、雲根志あたりがまとまっていますが、
鮫の歯の正体をつかめていない様子です。
単に、整理分類しただけの資料です。
資料的にはかなり豊富にあるところ、
宝石とコイルの異なるものを結合させることに、
未知的な領域があり、
それを切り開くのに、仮説と検証の二つを
手がかりにしているだけです。
まず、作ったものがいかなる作用性をもつのか、
これは、使用者の感想と、その分析にまつのが早い。
それにより、改善と、次の開発テーマが決まりますので。
なかには、フィーリングだけで、
無手勝流に挑む方もおられるところ、
そういう場合は、仮説原理がありませんので、
商品のレパートリーがほとんどないのが特徴です。
たいていは、単なるコピー・真似ですから、
そもそも、開発原理がない、ということ。
ダ=ヴィーン∀!!
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