好きと嫌いの転換洗脳技術の有無が試金石?

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【好きと嫌いの転換洗脳技術の有無が試金石?】


パブロフの犬実験の中で、
嫌いな主人を犬が好きになるようにし、
好きな主人を犬が嫌いになるようにする、
そういう好きと嫌いの転換実験をしたとの
間接情報の記述が研究文献の中にあるところ、
では、パブロフの実験報告の中のどこにそれがあるのか、
この突き止めが、こちらには未確認になっています。
この主人と犬の関係の逆転技術があるのであれば、
人と人との関係性にどこまで応用できるのか、
これに、こちらは着目しているところ、
こういう問題に触れた脳機能学者とか心理学者を
これまでみたことがないのは不思議ともいえます。
人間関係の中で一番重要なのは、
嫌いな上司との関係で部下がいかに好きになるか、
あるいは、
嫌いな部下同士で、いかに好きになる関係に転換するか、
と、こういう好きと嫌いの関係性の転換技術ではないかと
こちらは想像しているところ、
そうした転換技術に触れる専門家が皆無に近いのは、
あれれっ、ですね・・・。
感覚的には、
嫌われている相手との関係に於いて、
いかに好かれている相手に転換するのかは、
相手の感情記憶の上書き消去をすればよいと
仮説できるところ、
また、そうした実験をしたことがあるも、
それは一時的には可能らしいところ、
永続的に可能なのかは、未確認になっています。
まぁ、
相手の好きと嫌いの感情記憶の書き換えに成功すれば、
人間関係は相当に円滑化されますけど。
パブロフの犬実験における犬の好きと嫌いの転換技術に
着目し、それを人間関係にまで応用した、というのは、
初期においては、中国における政治捕虜の洗脳に使われた痕跡が
あるも、明確にその転換技術を定式化するのは、
政治的タブーだったのかは、不明です。
さらに突き詰めると、
嫌いという感情をいかに消去できるか。
これが心理学上の最大の問題になるのではないかと
こちらは仮説しているところ、
初期実験の段階で終わっています。
まぁ、相手の了解もなしに、
相手の好きと嫌いの感情に介入して、
その感情転換をしていくのは、
倫理的にどうなのか、という問題が残りますけど。
苫米地英人あたりの脳機能論を拝見しても、
好きと嫌いの感情転換の技術には触れていない。
極秘扱いなのかは不明ですけど。
レイキあたりにおいても、
サブミリナルを使って、
相手を心理操縦しようとする連中もいますけど。
今の段階で、問題なのは、
パブロフの犬実験で、
動物の好きと嫌いを転換する技術として、
何を使ったのかの報告書が、
パブロフ文献のどこにあるのか、
これを知っている人がいるのか、でしょう、ね。
こちらはまだ未確認なので、
誰が、ご教示できる人はいませんか??
ダ=ヴィーン∀!!

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