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再掲載223= 【【太陽凝視鍼灸師の遍歴の果てに】】
まず、ご依頼人様は、
著名なところに先に依頼され、
そこがぱっとしない、ということで、
次に、
こちらを「駆け込み寺的に」ご利用される、と。
こちらとしても、
ご依頼人様が
あれこれ遍歴されているほうが、
話が早いので、助かります。
比較の相手は、
銀河鉄道装置なんていう
150万円くらいもするマシンとの比較が
こちらの結界コイルになったこともありました。
霊的関係の拝み屋的料金は、
2000万円くらい吸い取られると、
そこで、詐欺であったと悟られるご様子です。
1000万円くらいまでは、
ぶったくられ通しであっても、
詐欺であることに気づかない。
なんと、大らかなのでしょう・・・・。
以下、再掲載。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201107130000/
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【太陽凝視鍼灸師の遍歴の果てに】
ブログを本にする。
これは、最近の出版の流れの一つのようです。
こちらにも、
本にしないかとの話が、
ありましたので。
もっとも、
インタビューに基づいて、
プロが文章化していくというもので、
自費出版ではないが、
それなりの経費がかかる、とか。
販売戦略の一つに出版戦術を組み込む、
ということはありえるでしょう。
ノウハウの公開めいたものは、
ある数量に到達したときに、
予定しています。
さて、
老無派VS大峯派、
という対立があって、
交霊会=千鳥会が分裂し、
大峯派の系譜に属する塩田信男先生は、
102歳の長寿を全うされたというので、
少し話題になりました。
晩年は、ゴルフのエージシューティングを
達成したというので、数度、話題になったようです。
ところで、大峯派と対立して分かれた老無派、
これは、ローム太霊派ともいいますが、
経典的なものとしては、二冊あるのみで、
その内容は、霊的なレベルなものにとどまっています。
で、その流れを汲む鍼灸師先生が、
太陽凝視をする鍼灸師の話として、
ブログを本にして、いま5冊目がでています。
で、こちらが検討したのは、第一冊目です、ね。
二、三冊目の検討を予定するも、中断させました。
というのは、ブログを拝見していくと、
日月神示系=左回転系にシフトしていたので。
それで、整体についての天人相関編をさくっと
スキャニングして、あたりをつけておきました。
ことごとく、図解的なものが、
全体として左回転になる、
というのが、日月神示系の特徴です、ね。
一説によると、霊天狗界系である、とも。
どこがといっても、全体から受ける印象が、
威嚇、恫喝が基調になっていますので、
波動的にはよろしくない、と判断します。
こちらも戦い系の要素がなきにしてもあらずですが、
あちらの立替え立直しの霊系というのは、その正体は、
いわずもがなで、無自覚に突っ走ると、
霊天狗界系とつながっていきます。
最近のオカルトコンサルタントなどは、霊天狗界系の
モロだしになっています、ね。
太陽凝視にとどまっていれば収まるものが、
月凝視をへて、日月神示系につながった、
というのが、遍歴の果て、といえるでしょう。
読まずに批評するのではなく、
最初の一冊目とブログ記事から総合して、
太陽凝視×月凝視=日月神示=左回転派、
と、こちらは推理しました。
おそらく、あやまったというか、
修行上、逸れていったきっかけが、
月凝視をまじめにやったことではないかと、
こちらは推定しています。
月の波動をどう評価するのか。
これは、かなりむつかしいことだと受け止め、
こちらは、月の波動をなるべく回避するようにしています。
というのは、その積極的な役割がわからないので。
とくに、満月から新月に向かうときの月の波動に対して、
一定の対策が必要ではないかと、解しています。
新月から満月に向かうときの月の波動は、
そんなには、用心しなくてよいとも、
仮説していますが。
月というのは、積極要素よりか、その消極要素のほうが
強いと感じています。
ということで、月の波動を積極的に取り込むことを
いまは、回避しています。
月=銀=炭素、というのが、錬金術における伝統評価です。
おそらく、月というのは、ネガ要素の調整としての
役割があるんじゃないかと、予想しています。
太陽凝視、月凝視、電気行など、
いろんなことをされている途中で、
この鍼灸師先生が、ぶっ倒れることがあるのは、
気がかりなところです、ね。
おそらく、狂いが出たのは、月凝視からでしょう・・・。
また、恨みの連鎖の現象化を霊的干渉と、
受け止めておられるのも、何か特徴的のようでした。
あと、霊能系の人たちは、
やはり、左回転磁場が強いのが特徴である、
というのが、こちらの推理仮説になっています。
太陽凝視をされるのはいいとしても、
月凝視は、月に二回以下に抑えるのが無難と
解しています。
月の波動は、ネガ要素調整にかかわるとみていますので。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201107280007/
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【どうして太陽・月凝視をしたのか?】
ヒマラヤ系の霊天狗系をはじめとして、
霊ダキニなど、動物霊に翻弄されたがゆえに、
どうも、この鍼灸先生は、
太陽凝視、月凝視をして、
祓えるかを試したと推理することができそうです。
全5冊を通じて、
高い、低い、とか、
霊的干渉、霊的憑依の話が頻出するのです、ね。
しかし、そもそも、
この方の左回転、右回転を何にくっつけるかが
どうも誤謬なので、
そういう認識の誤謬のもとに、
いろんな錯誤的なことがなされた痕跡が濃厚です。
ことごとくが、
こちらと対立的というのは、
珍しい事例なのですが、
とどのつまりは、
黒左回転の多用により、
祓いを太陽に求めるも、
どうもこれがうまくいかないので、
月凝視にまで至った、と。
しかし、この人にとって、
何かが解決されたとか、
対策がこうだ、という話を聞かないです、ね。
高い欲望、
低い欲望、
霊的干渉、
霊的憑依、
そういうことばかりなので、
ははーん、
この方は、
霊的干渉と霊的憑依と霊界不正参入のしっぺがしを
受け続けている、と。
ひっかかった老無霊が、どうも筋がよろしくなかったこと、
その代償の請求が来ているということでしょう。
結論的には、霊界不正参入事例の一例です、ね。
失敗だったという意味で、貴重な資料です。
役立つ事例でないという意味で、貴重でしょう。
反面教師的存在として。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201107280003/
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【太陽凝視鍼灸師の話1,5,3,2,4と】
いまは透視能力はないけど、
18歳から32歳までの間に、
霊視ができたという鍼灸師先生の話、
一度、一冊目以外の検討を断念したところ、
あらためて、念のため、全五冊を検討することに。
あと、予定として、6,7冊で、完結とのことです。
こちらとは、
かなり相容れない先生のところ、
それでも、
どうして相容れないのか、
相互の仮説の実用性の程度はどうなのか、
さらに、
何が見えていたというのか、
といっても、
物体エネルギー透視は、せいぜい、オーラ透視かなと
思われる節がありますけど、
いま、整体関連のプロの複数の先生方とお付き合いがあるので、
この際なので、透視、霊視ができていたという鍼灸師先生を
検討しておこう、と。
その反動として、
こちらは、シュタイナーを整体論として読み替えする視点を
獲得してしまいました。
精神科学と医学、
オカルト生理学、
教育の基礎として一般人間学、
などは、
こちらの整体理論の基盤の中に
かっちり組み込まれています。
たちまちの実用性はありませんけど、
背景リーディングとしては、
ヒントがかなりあります。
人間存在を、
肉体性、
エーテル生命性、
アストラル感情想念性、
自我存在性、
と、四形式でとらえるのがシュタイナーの身体観の特徴です。
やはり、白眉なのは、
精神科学と医学の講演集でしょう、ね。
ただ、結核患者が汗を掻く、というのが、
実際に、結核患者にお尋ねすると、汗を掻かないとのことで、
ははーん、シュタイナーの記述にも修正が必要なことがある、と
受け止めました。
また、
『一般人間学』の神経と血液との対極性の指摘など、
通常の生理学者の思いの及ばないところでしょう。
従来の物質医学を突き抜けること。
これが、医学論のシュタイナー的特徴です。
ただし、ヒントを得て、実際にどうするのか、
これは、各自区々の工夫が必要になります。
ことごとく、あるいは、ほとんど相容れない存在と
遭遇したとき、反動してでてきたものが、
シュタイナーの医学論、生理学論、であった、
というのは、こちらにとって、掘り起こしになります。
とりあえず、相容れない整体理論書めいたものが
一応、5冊そろいました。
それにしても、ことごとくが、対立的というのも、
珍しいです、ね。
というのは、整体調整の発想基盤がまるで違うから。
こちらは、間違っても、日月神示を、取り込むことは
ないです、ね。
ああしたものと対話することもないです。
もっとも、一応、本体書と、ダイジェスト書の二冊は
もっていますが、・・・・・。
まともに、読むようなものではないと、解しています。
なにせ、立替え立直し系の終局破滅思想の亜種ですから。
せいぜい、威嚇、恫喝、恨み、ねたみ、破滅願望、
そういうものが基盤となった低い波動の神示と
受け止めています。
まぁ、低級霊がかかった動物霊的な「神示」と
解します、ね。
つくりは、シオンの議定書の亜流めいたもの、でしょう。
どこかの誰かさんのように、担ぐことはまずないです。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/201107280000/
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【老無(ローム)太霊講話集の印象なし】
太陽凝視鍼灸師先生の依拠本のところ、
こちらは、かなりの偏見があったので、
そのネタ本の『老無(ローム)太霊講話集』の
記憶がほとんど消去されています。
ただ、目を通しただけにしても、
まるで、印象が残らなかったというのも、
珍しいです、ね。
仙骨にこだわる整体系の人が、
入会は許されないけど、
そのかわりに、
ボロボロになるまで読むようにとのことだったけど、
そんなにくらいつくようなものでもないというのが、
こちらの印象です、ね。
もっとも、弟子筋がまとめた弟子からみた師の話の
まとめ集で、何を知りたかったのか、そのあたりの情熱が
こちらには伝わらない。
そもそも、その会の設立趣旨といいますか、
活動目的が何なのか、これが伝わらない。
あるいは、こちらが、偏見を持ちすぎて、
たいしたことないんじゃないのという意識が
強すぎたため、胡散臭いで目で見たのでしょう。
老無太霊派VS大峯仙人派
の対立がその会にあったので、
こちらは、先に、
大峯仙人派系(=塩谷信男)を検討していており、
少数派の老無派に対して、ノーマーク状態だった、
ということなのでしょう。
素性がどうも国内にはなさそうな老無太霊などを
(調べるとこちらが嫌うヒマラヤ由来とのこと)
担ぎ出したり、持ち出したりすることに対して、
おそらく、肯定感情が働かないのでしょう、ね。
というのは、先の弟子入り志願して断られた
仙骨にこだわる整体の先生に対して、
こちらがピンとこなかったことも起因しているかもしれない。
仙骨整体と老無とのつながりもこれまたないのですから。
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