いまのところ草刈機、チェンソーともに追加なし

基本、中古は買わない。
とくに、プロ仕様機は過酷な使い方を
しているので、見送り。
今回、ざあーっと、ヤフオクチェックしたところ、
outdoor実質終了につき、マシンの出番は、
恒常的にないので、とくに追加の必要性なしで、
マニア的なマシン収集はしないことに。
せいぜい、
山の尾根にある墓所周辺木伐採が
あるくらいで、他に伐採の出番なし。
草刈は自分の庭と墓所周辺の二カ所くらい。
ソーラー発電所の草刈はいまはしていない。
もっとも、
草刈機は25ccクラスで、
旧機種より300g軽くなっていることを
確認しました。乾燥重量4.7kg.
機種はBCZ265-WG.
ちなみに、
Wは両手ハンドル、Gはジュラルミンの略。
手持ちのプロ仕様の草刈機は、
①BCZ230②BCZ241③BCZ271の三種。
①と②は22.5cc、③は25cc.
25ccのBCZ271の乾燥重量が5kgなので、
25ccのBCZ265(最新版)が4.7kgと軽いのは、
朗報ともいえるでしょうか。
プロが常用するのは25ccのゼノアの草刈機です。
トラブルが最も少ないのがゼノアのプロ仕様機。
22.5ccのマシンだと、一度、
密集した細竹切りという過酷な使い方をして、
オーバーヒートになったことがあります。
細竹切りは25ccマシンでないと対応できない。