宝石コイルの技術30 ジャングルジムから落ちて腰を痛めた小4生

これは多分、2008年頃のお話。
姉弟で揃って入塾した生徒で、
ふっと、腰の痛い者はいるか、と声を上げると、
俺、腰が痛い、と。
どうして、と尋ねると、
ジャングルジムから落ちてから
ずーっと、腰が痛いのだ、と。
そこで、仕込んでいた宝珠水晶の先端を
その生徒の痛い腰椎に対して、垂直にあてると、
あれあれあれ、またたくまに、腰が熱くなり、
痛みがなくなった、と。
へぇー、宝珠水晶には、
そういう威力があるのか、と。
宝珠水晶入りコイルを
数名の方に配布しているところ、
筒の先端を痛い腰に垂直にあてると、
腰が熱くなって、痛みがなくなるかもしれない。
もっとも、別途、腰痛キラーコイルがあるけど。
この宝珠水晶ネタは、
勾玉を制作する奇人の奇書から
抽出したものになる。
その奇人を知ったきっかけは、
胃癌で逝去したと学会の志水一夫の
オカルティスト養成講座本での紹介だった。
勾玉制作にこだわる変人がいる、と。
たしかに、
この人物の発想は、
数学のタブーに挑戦しようとしている、と。
自称「極限分解理論」で、
キモは、÷0は、数学上ないことにされているところ、
この変人は、÷0に突っ込もうとする。
その後、昨年の小室直樹追悼で、
検討していた本の中で、
この変人が小室ゼミに出席して、
数学タブーにかかわる話を発表していた、と。
調べると、以下に過去記事がある。
①https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200812090006/
②https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200811060006/
ちなみに、
福原肇本は、
売ってほしいという人物から連絡があり、
これと、
大西威聖の奇書の二冊を譲った。
お値段は二冊で25000円だったかな?
いまでは、福原奇書本は、amazonにさえ載っていない。
それでちょい調べると、
下記に、福原極限分解理論に影響を受けた
人物によるまとめサイトがある。
③http://www.mars.dti.ne.jp/~tsunami/
④http://www.mars.dti.ne.jp/~tsunami/kyokugen.html