宝石コイルの技術38 営業の鬼神遍歴?

一世を風靡した
かつての顧客獲得実践会。
その後の実践会の残党たちは、
すでに世代交代の感があり、
その二つあとの後継として、
ダイレクト出版の出版活動に再注目した。
しかし、あまりにも出版点数が多いため、
どれに絞るか迷うほどであった。
と、ここまでは、テキストによる売り方が問題であった。
そして、2019年から、ある分野の人たちが、
どどっと、Youtubeに参入してきた。
2018年ではまだ早かったとも、
その連中は回顧する。
もっとも、こちらには、
2018年が早すぎたことの理由について、
よくわからない。
その分野のピーク時は必ずあるもので、
その後のロングテール時代は冬の時代ともいえる。
しかし、しぶとく生き残る者は必ずいる。
多分、精神世界、スピ世界は、
低落傾向にさしかかり、すでに、ビーク時代は
すぎていた。
では、2019年にYoutubeに参入してきたのは、
何を狙ったのであろか。
多分、お金の引き寄せのYoutube版だろうと思う。
登録者数1000人、視聴時間4000時間。
これをクリアーすると、収入への道が開かれる、と。
こちらは、
草刈伐採の分野のHPを
たんに、Youtubeに設定しただけで、
2011登録以降はじめての動画UPとなった。
もう一つも単に動画を二つUPしたにすぎない。
いまのところ、序論的な段階である。
さて、そうこうしているうちに、
動画遍歴をするなかで、
営業の神様と称される人物に遭遇することに。
これは、対面販売の技術に関するもので、
実は、内容的には、
顧客獲得実践会以前的なものではないか、と。
だから、それは、古典的な地位を獲得する。
そして、往昔から、
リッチ、ハッピーになりたい者は、
ボンビー経験者が8割方で、
そういう連中が、
金満をめざして、ガッツになる、と。
不足を感じる者こそがガッツになれる、と。
不足感、枯渇感の薄い者は、
そうがつがつしないまでのことである。
しかし、がつがつしている者は、
どうやら、「引き寄せの法則」に
引き寄せられていく。
そして、あとは、実践していくのみ。
たまたま、
2007-2009の間のうち、
二年半ほど、
「奇跡のアレ」に遭遇し、
「すごペン」で月収30万円生活が
確保できた、と。
しかし、販売代理権の変動転移を予想し、
他分野へ転向していった事例に遭遇し、
その人物がモデル設定している営業の神様について、
再認してみることにした。
なるほど、ある時期に交差する可能性があったのか、と。
　　
注。「奇跡のアレ」のリンクはすでに切れているところ、
２０１１頃に耳にした「ナノバイブ〇〇ダント」のことではなかったかと
推測する。バックマージン発生の類はアメリカ輸入のものに
多い販売方法なので。
しかし、いまでは、あれは詐〇的商法とされていて、
見向きもされないらしい。
パクリ品というのは、品数がでないのですぐにでも、
見破られてしまう。
ちなみに、
紛らわしい名前として、
ナノチップバイブル〇〇ダントが
あるところ、
在住イスラエルのお若い女性が
制作者とか。
もっとも、銀仕様なので、こちらパスします。
つまり、テストさえしない、と。