宝石コイルの技術51 生徒と保護者に無償配布

二カ所の塾の生徒と保護者に
無償配布。例外的に一部有償配布。
さらに、講師のなかで欲しい者にも、無償配布。
そんなバカなことがあるものかと
疑っているのが普通なので、
その常識を壊すため、講師に只でくれてやる。
しかし、痛みがなくなっても、
只で貰ったので金を払うというのはいない。
ああー、痛みが無くなりました、というだけ。
コイルを外すと、痛みがぶり返す、と。
と、初期の頃は、
概ね、無償配布していた。
一部，有償配布もありましたけど。
金を出すつもりはないが、
只なら試してもよいという人には、
手持ち在庫があれば、
それ専用ではないけど、
専用外体験用として、無償配布。
もっとも、在庫がなければお断り。
300円なら買うとか、
500円なら買うとか、
3000円なら払うとか、
値段をつけたがる人は、
そのつける人の人格価値をそのまま反映しているだけ。
値段は、売る側がつけるのであり、
買う側がつけることはありえない。
また、キャンペーンにしても、
数年間しなかったこともあり、
売ることに関心がない場合、
キャンペーンなしがありえる。
そういうときは、
他のことをやっていることが多い。
売らないと困る、売らないと倒れる、
これは、他社にはありえたとしても、
それは、こちらの事情にはない。