宝石コイルの技術73 オカルト怪獣記の人たちの今後

雑誌編集者、本編集者、出版社経営者
などが集まり、オカルト談義に花を咲かす。
個別インタビューDVDを追加で頼んだところ、
これは、本の記述に近く、余計だった。
オカルト雑誌も、ムーに一極集中となり、他は全滅。
それにしても、どうして学研は、
こういう胡散臭い体質になったのか。
テレアポ、飛込み営業の教材商法も抱えているし。
ヒカルランドにしても、
出す本のほとんどは、
中身スカスカで水っぽい。
単なる話題性を追いかけているからなのだろう。
あと、オカルト業界の舞台演出家たちが、
ほとんど太田竜の信奉者であるのには、
びっくりこいた。
コロコロコミックのごとくに、
華麗なる思想遍歴をみせてくれるので、
編集系の人たちには、素材ネタ提供に
みえるのであろうか。
こちらからみると、
太田竜は単細胞バカにしかみえないけど。
左翼の行きつく先をほぼ遍歴しているので。
同調傾向の強い信者さんたちは、
太田の思想遍歴の仕方がおかしいことに
きづきもしない。
さて、オカルト怪獣記に集まった人たちの今後。
多分、ロングテール入りになるでしょう。
新ネタはほぼなし。過去の蒸し返し。