宝石コイルの技術74 いつ頃からスピ系と距離を置いたか?

F系船井の商売の仕方をみていて、
倒産した会社経営者から講演中に
さされそうになったので、
競争の船井から共存の船井に転換したなど、
この人の両極の確率振幅への反転が、
瞬間的でありすぎること。
また、初期において.、
マルクス系農業経済学から、
経営コンサルへといともかんたんに容易に
立場転換していること。
１９９５年頃までの船井商法については、
あらかたフォローしているも、
その後、黒霊能系に振り回されて、
狼じいさんに成り下がってしまった。
２０１４頃まで、
こちらへの接近は、
F系の取り巻きが多かった。
だが、断末魔の資本主義とか、
煽り系に転換してからは、
この人はもうだめだなと見切りをつけ、
そこあたりから、距離を取ることに。
どんな人でも、
初期に勢いがあるもので、
その後、あれこれ変遷していくのは常としても、
確信犯的なカルト的旗振りをし始めてから、
そろそろ、これは終活に向かうと予測。
また、出す本も、
半分は、前の復習内容で、
残りは、断定に次ぐ断定による煽り系となり、
これは、何かを叫んでいるだけじゃないか、と。
予言詐欺。
これに対して、
ある筋から呪詛をかけられたとか、
そういうことを公言していた。
霊的ボディーガードがいなかったのかもしれない。
スピ系、精神世界系を商売にした人物としては、
一つの事例になりえるところ、
カルト資本主義の提唱は、本人の死とともに、
声高に唱える継承者は、当分、でてこない。