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【ダイヤモンド粉末、 サファイア、エメラルド、ルビー】
ルビーは、
へそから下へ使うのが無難、
というのがこちらの見立てになります。
その理由は、
黒エネ吸収性質のルビーは、
へそから下に黒エネを集めても大丈夫なので。
大地との磁気的交流、
という意味で、
大地とのエネ的関係性は、
へそから下に限定されるので。
もっとも、へそから下といっても、
尾てい骨周辺に限定される方もおられるけど。
ルビーは黒エネ吸収性質。
霊感、霊能が強い人には、
ルビーがお薦めみたい・・・・・。
エメラルドは、
アメリカの富裕層あたりが好む石とされる。
それは、多分に、緑に関連しているからとも
いえるかもしれないが、はっきりとはわからない。
ちなみに、
女性でグリーンのコートを着ている人は、
滅多にはみられないけど、
往昔、１人だけ、緑のコートを着ている人がいた。
やはり、それは、超リッチな方だった。
あと、オカルト的には、
太陽の光の補色が青または緑とされているため、
緑を好む人は、黙示的に、太陽の光を求めているともいえる。
昨年、ご提供したエメラルドコイルは、
まずまずのご感想をいただいている。
もっとも、特別な癖はエメラルドにはないので、
超すばらしい、なんていうのは、ない。
サファイアは、黒反射性質の石で、
これは、かなり好みがわかれる特殊な石です、ね。
カトリックの司祭がサファイアの指輪をする、という点に
こちらは着目したのが、霊的対策に使う理由になっています。
旧約、新約に登場する宝石類のうち、あるいは、
胸元そにつける宝石板４×３の１２宝石のうち、
このサファイアだけが特殊な石だろうとみています。
こちらは、徹底的にサファイアを
使い倒していきますけど、
霊的人間は、サファイアを嫌う傾向があるとみています。
霊的人間に対して、サファイアを向けていくと、
顔面崩壊することがあり、
ついでに、
認識作用も崩壊することがある、と。
最近の新興産地は、タンザニアらしい。
ヒマラヤサファイアは炭鉱閉鎖により、
市場にでなくなったので、インドサファイアあたりが、
黒反射性質が強いとして、こちらは着目中になっています。
癖の強い地域のサファイアの反射力は半端ない、感じです。
ダイヤモンドは、
価格面から、
こちらが使うのは、粉末だけ。
１０カラットほど、コイルにぶちこみます、ね。
超微粒子のダイヤモンドは、
光触媒性が着目されており、
こちらも、その点に着眼しています。
普通の固形のダイヤモンドは、
霊体をキャッチするので、
こちらは、徹底的に嫌っています。
それは、ヒマラヤ水晶の固形を嫌うのと同じ理由に近い。
水晶は、霊体が通過するだけですけど。
女性がなぜダイヤモンドを好むのかは、
その輝きに対してというよりも、
霊的分身ができて、自分を強く感じることができるから、と
こちらは仮説しています。
ちなみに、ダイヤモンドの性質は黒吸収性質です。
ダ=ヴィーン∀!!
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