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【ユリ・ゲラー本二冊確認】
①ユリ本人による自伝と、
②ユリの能力の検証者A.H.プハーリッチによるユリ自伝、
この二冊は、②が1974、①が1975で、
内容的には、5割方重なる。
この二冊に共通する論調は、
①ユリはマジックを使っていない、こと。
②3歳のときに、庭で銀の光体をみたことが
その後のユリの運命を決定していること。
そして、③ユリの能力は宇宙存在スペクトラにより
授けられた、とすること。
その他の記述は、
こまごまとしたもので、
格別に取り上げるものはない。
日本への影響は、
1974/03/07の来日以降で、
人気過熱状態を鎮静するために、
富士周辺で日本で暮らしたことがあり、
日本講演の回数もかなりある。
こちらは、CIAの諜報員で、
随伴者となったA.H.プハーリッチに着目し、
いまの精神世界の世界演出の黒幕の一人と
みなしている。
他に黒幕が二人くらいいて、
政治的に利用された節が垣間見られる。
そういう暴露本がある。
題名は、『火星+エジプト文明の建造者「9神」との接触』で、
プハーリッチについては、pp.245-263で暴露されている。
ちなみに、原題は、『スターゲートの陰謀』である。
—————————–
この暴露本のamazonレビューは以下のとおり。
でっかーど
5つ星のうち5.0 この本は神智学や秘教学の陰謀でもある。
2018年7月1日に日本でレビュー済み
ずいぶん以前に購入して一通り読んだ本でしたが、
内容が多岐に渡りすぎてこちらの頭がついていけない部分が色々ありました。
真偽のほどは不明だけど高位メーソンリーやCIAや
NSAに関係する人物達がチャネリングで9人と称する
高次精神体の情報を収集しておりこの9人が
再度地球に降臨すると主張しており
9人のフォロワーはその準備をする為にニューエイジ に
9人の思想を織り交ぜて広めたり様々な陰謀を企む
と言うのがザックリと自分が覚えていた内容でした。
著者達は9人の主張に対して批判的で
この9人はエジプトの9神を自称しているが
まがい物とか人類に愛がないとか
具体例を挙げて批判していました。
特に本書のP11にあるアリス・ベイリーの著作の本で
自称9神の高次精神体が
「日本人は第四根幹人種の神経系を持つ滅亡すべき民である。
閉鎖的魂が解放されて当然である。
日本人への原爆使用が正しかった理由はここにある」と
主張している部分はよく覚えていて
なんて酷い事を言う連中だろうかと記憶に残っていました。
でも、アリス・ベイリーという名前はすっかり忘れていました。
これが2005年頃の話です。
それが、ひょんなことから2018年に
秘教学の講座に誘われて軽い気持ちから受講しました。
秘教学はアメリカ在住のイギリス人アリス・ベイリーが
自称チベット人僧侶のジョワルクール大師という人物から
テレパシーを受けてその内容を書き写したものです。
本来は神智学と同じものですがアリス・ベイリーが
神智学協会を破門されたので秘教学と名乗っています。
この秘教学に出てくるジョワルクール大師の様に
人にテレパシーを送って人類を進化に導く
高次精神体をハイアラーキーと言います。
このハイアラーキー達は人間の進化型で
高度に進化した者たちは神であり秘教学の教えに乗っとったら
人は神に進化できると言うのが主張の一つです。
このハイアラーキー達は
別名グレートホワイトブラザーフッドと言い
日本語では大白色同胞団と訳されたりします。
なんか傲慢そうな話だなとは思ったのですが
講座を受講していて秘教学の道を歩んで行く人たちは
どの様な心得で進めば良いかという話を聞いていて
私の個人的な解釈は自分を殺して
ハイアラーキーにひたすら奉仕する事が進化の道と思えたのです。
自分の解釈がおかしいのではないかと思って
秘教学について調べたら
本書の日本の原爆投下の正当性についての
ハイアラーキーの発言を発見したのです。
この本では9人はハイアラーキーとは言ってないのでは❓
と思って本書を再読してみました。
そしたら発見しました。
P204に「エノクの鍵」と言う本の著者である
ジェームス・ハータックが以下のように述べていました。
彼(ジェームス・ハータック)によれば
「九人」は一太陽系の管理者に過ぎない。
ハータックの視野はシュレマーを超えている。
「九人」は太陽系の存在界を支配しているだけで
「ヒエラルキー」とも呼ばれる
「七十人大白色同胞」という最高存在がその上にいると言う。
引用終了
つまり、「九人」は自称エジプト神であり
神智学や秘教学のハイアラーキーというのですね。
しかも、「九人」のチャネリング内容が
政治家や富豪のメーソンリーを動かしていたとは⁉️
という驚愕の内容だった訳です。
ハイアラーキーなる自称高次精神体の存在の真偽はともかく、
神智学の枠組みに則ってチャネリングで世界が動いている
という驚愕の内容が浮かび上がってきたのです。
これはこの本の一側面でありまだまだ様々な面を見せてくれそうです
もっと少なく読む
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
———————-
5つ星のうち5.0 内容な良いが表題と副題が不正確
2011年1月6日に日本でレビュー済み
「火星+エジプト文明建造者『『9神』との接触-
シリウス起源の超知性との聖なる扉『スターゲート』の研究」との表題ですが
原題は日本語では「スターゲートの陰謀」と至ってシンプルなもの。
この原題の方が内容を適切に表しよかったと思いますが。
超知ライブラリーと銘打った徳間書店の失敗だと思います。
翻訳者の序文を最初にじっくり読まないといけません。
この本の表題からはその内容が
「宇宙人存在を信じていてエジプト文明とシリウス星人が
火星とエジプト文明を作ったということを論証する」ような
内容と勘違いするでしょう。その逆です。
作者達は宇宙人を完全に否定しているわけではないが、
宇宙人やそのコンタクティー、CIA、NASA、
フリーメソンなどが関わっており、
古代エジプトの9神がシリウスから来た宇宙人であり、
現在の人類を遺伝子操作で作った。
その9神はキリストの再臨のように帰ってくるという
シナリオがあるという。
この9神をチャネリングする人々がおり
その内容をアメリカ政府高官や富豪などが聞いているらしい
でもそれは19世紀後半から20世紀初頭の神智学などの内容と
一緒なので新世界秩序を推し進める面々が
都合のよい宇宙人説のシナリオをつくったのでは?
ということを調べたものである。
この中にはハンコック、やボーネル、
エドガーケイシーなども批判的に書いてある。
また最近全訳が出たらしい「エノクの鍵」は
この人間世界を作った9神達が言っている内容とほぼ一緒らしい。
「エノクの鍵」のハーコック氏もこの陰謀の黒幕ということらしい。
また面白いのは最近話題になっているクラリオン星人であるが、
この本で知ったが1950年代にアメリカ人のドロシー・マーティンという
コンタクティーがクラリオン星から来た宇宙人と
チャネリングしていたらしい。
ドロシー・マーティンは
その後新興宗教を立ち上げて80年代に亡くなったらしい。
このクラリオン星人と最近のクラリオン星人は同一ということ?!
ナオミ・ワッツが主演している
「隠されたユニコーン」
(表題うろ覚え間違っていたらすいません。)の
登場人物アイラ・アインホーンもこの陰謀に加担していたらしい。
ダ=ヴィーン∀!!
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