セレナイト→プラチナ→サファイア→ラジウム

【セレナイト→プラチナ→サファイア→ラジウム】


セレナイト活用を思いついたのは、
大本系の『新月のかけ』と、
大本系親分の『霊界物語』の検討過程においてでした。
あれは、たしか、昨年の9月ころの話です。
『霊界物語』全十四巻は、
戦前の『朝鮮巫俗の研究 上下』の代替として、
検討対象をこちらが置き換えたものになります。
どちらを検討するかで、
前者を先行させた、ということです。
そして、
『霊界物語』を計四巻くらい検討後、
こちらのセレナイトのデビュー作は、
120ミリ長さのエネルギー誘導棒になりました。
開発の趣旨は、
不要なものをそぎ落とす、と。
邪神界系の中にも、真実のかけらがある、と。
向き合うベクトルが異なると、
メスはドスに転換され、包丁は凶器に転換されますが、
その異なるベクトルを反転させると、
元に戻る可能性もあります。
ドスをメスに戻し、凶器を包丁に戻す、と。
まあ、正邪は糾える縄のごとし、ということで、
どちらにも反転可能性を潜在しているところ、
どちらが顕在するのかは、使用主体次第になります。
メスがドスになるのか、
ドスがメスになるのかは、
あなた次第なのだということ。
そのあと、12月頃に開発したのが、
プラチナコイルになります。
あわせて、黄金コイルもセットで開発しました。
祓いと注入が目的のセットコイルです。
そして、年が明けてから、
3月頃に、サンプル提供したのが、
サファイアコイルになります。
さらに、
抜きを強化するために、
開発したのが、
この五月のサファイアグラウンディングコイルに
なります。
これは、まだ、サンプル未提供になっています。
ラジウムコイルは、
昨年の12月くらいから、
ぽちぽちとサンプル提供しています。
クールな感覚になるのが、特徴のようです。
浄化系のラインアップが、
セレナイト、
プラチナ、
サファイア、
ラジウム、
などになります。
これらは、ポジ対策ではなく、
あくまでも、ネガ対策になります。
言霊に依拠したがる人たちは、
アイスブルー、
などの呪文をとなえるようになっています。
しかし、この言霊の威力がどれほどなのか、
未検証です。
この呪文の趣旨は、
氷の青により邪気を閉じ込めて封印する、
という感じなのでしょう・・・・。
しかし、極力、こちらは面倒なことは
したくないので、よほどのことがない限り、
言霊主義は採用しない。
むしろ、邪気の発生源はどこにあるのか、
これを探索していくことが生産的でしょう、ね。
以上の流れと、
Eg転換コイルの開発の流れは、
まったく、別になります。
こちらは、祓うというよりも、
ダークサイドのエネルギーを転換して、
有効活用するのが開発の趣旨になります。

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