左端の鈷は、
両端に銀メッキがしてありますので、
はがす必要があるでしょう。
このままだと、黒波動放射になっています。
ネパール製ですが、
総じて、波動的には黒性質なので、
補正・改造が必要になります。
これは、単に、長さが187ミリあるというので、
入手したにとどまります。
左から二番目のものは、
伊豆の修禅寺にて3500円で入手したものです。
鉛(と亜鉛の合金)がベースになっているので、
たしかに、ずしりと重いです。
裏山で掘り出された形状を保つのに、
わざと青錆びが出ているような仕様になっています。
独鈷の湯の象徴シンボル碑と同じ紋様のものです。
次は、法具というよりも、武具に近い
300ミリの青銅製の独鈷になるでしょうか・・・。
おそらく、筋トレ用になるでしょう。
ちなみに、
武具として出ている独鈷のハイメタルというのは、
鉛と亜鉛の合金なので、
単に、重い、というだけだと受け止めています。
右端のミニ独鈷は、
銅下地に金メッキのところ、
すでに、金メッキは剥げています。
その隣の麻縄のまきつけは、
日本製の真鍮の独鈷、三鈷、五鈷を
まとめたものになります。
エネルギー的には、
右端の銅製のミニ独鈷が、
一番威力があります。
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