【半導体開発の歴史】

いまや、
産業の米から、
産業のオイル、
にまで昇格したLSI,IC,トランジスタ、・・・類
これらは、電子立国の基礎をなす。
インドは、頭脳立国だとして、
ソフト開発の下請け的存在からスタート
しようとしている。
ところで、
出来上がったICの評価は、
日本、
台湾、
シンガポール、
マレーシア、
韓国、
・・・、
中国、
と格付けがなされている。
ところで、
どうして、
半導体の歴史にまで、
たどりついたのかというと、
松尾博志『電子立国日本を育てた男』を
調べたところからである。
この書は、いきなり、西澤潤一氏が登場する。
八木秀次氏の評伝なのに、彼がトップバッターであった。
アンテナ関連の資料を探索したのちに、
半導体の歴史、
西澤潤一氏の著書、
このあたりから、
固体電子の魔術の何が問題なのかを
さぐることになってきた・・・・。
さて、
西澤潤一氏の研究のスタートが、
ダイオードの整流特性の改良からである。
これは、
鉱石検波器が原始モデルとしてある。
鉱石を取り替えることにより、
受信する周波数が変わってくる。
つまり、
コイルの先端に取り付ける
鉱石により、
いろんな現象が起きてくる。
で、こちらのコイル開発は、
コイル構造+パワーストーン
この組み合わせが基本線になっている。
そして、
アンテナ理論を意識していくと、
ダイポールコイル、
後頭部活性コイル、
前頭葉活性コイル、
小中高生向けの頭スッキリコイル、
両耳活性&首肩痛キラーコイル、
ゼロファイターコイル、
と、
続々と、新種コイルの登場である。
もっとも、
気を全く感じない方には、向かない。
ある程度、これまでのコイルに反応する人は、
こうした新種のコイルにも反応できる。
で、気をまったく感じない人のために、
もっとも、原始的なコイルモデルを用意しているところ、
最近、テストした限りでは、
酔っ払った感じがするという具合に、
合わない方向、合わないコイルを
確認できることは判明している。
気の鈍感体質の人でも、
合わないものはわかるワケだ。
しかし、まだ、劇的に、気感が出るという感じはない。
おそらく、
その合わない感じというものが、
気功入門コイルの改善のヒントになるはずである。
あと、一つ、
気功入門コイルとして、
サンプルが必要だと感じている。
これまでは、二種用意した。
これは、
複合型のサンプルになるでしょう・・・・。
さて、
作るか・・・・
ずばり、
気診断コイル、
である。
女性の気の流れなのか、
男性の気の流れなのか、
それとも、例外の流れなのか、
を診断する気診断コイルである。

ダ=ヴィーン!
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