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【キラーコイルの秘密】
【２００８当時の【コイル考】【1646】】

売れたモン勝ち?という考えもあるでしょう。
勝てば官軍式に発想するとそうなる。
なかには
髪の毛が抜けやすくなる金属の塊を
売ることにより
６０００万稼いで、
別荘を建てた者もいた。
だが、その栄耀栄華も２５年続かず
１３年目にして、仲間割れ、仲間脳溢血死により
空中分解したとみてよい。
もともと
販売する力がなく
他人任せで
よく１３年も続いたが
運もそこまで。
振返れば、世の中に害悪を流布しただけだが。
その害悪流布の代償は
これから請求されていくと思われる。
多分、脳溢血死くらい食らうんじゃないのか、な。
時流に乗っかって
稼ぐのもありのところ、
それは所詮、
一時しのぎにすぎない。
時流というのは約１０年が賞味期限。
人生はマラソンと見立てると
長く生きた者が勝ちとなる。
しかし、それは個人的な自己満足にとどまるけど。
それにしても、
あなたは御守を作る人ですかと
ある方より問われたことがあるけど、
それは言いえて妙というものがもしれない。
世間的にはそうみられる側面がある、と。
もっとも、
神社仏閣の御守よりも作用性効果は
あるかもしれないけど。
身体護符としては
結構、そこそこ作用するので。
以下、2008当時の「コイル考」再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/200806270013/
【コイル考】【1646】
ゼロ磁場というものが一時流行したことがある。
怪傑ゼロなんていう電流を流すグッズもある。
また、乾電池を使って、
家庭で、無誘導コイルに電流を流す人もいる。
しかし、メビウス回路に電流を流すという人は、
まだ、日本では少ない。
だが、ゼロ磁場というものは、
電気的に作らなくても、
それは、磁場的に構築できる。
しかし、これまでのコイル実験では、
単純な無誘導コイル、メビウス回路だけでは、
たいした効果がないことが確認されている。
それは、初歩の段階としては仕方ないだろう。
こちらは、二重コイル構造、
三重コイル構造、
四重コイル構造の構築に向かうことで、
よくやく、かんたんに効果を確認できるものが
できるようになった。
やはり、一ひねりと、
追試実験を重ねることである。
単に、趣味として楽しむという段階は、
こちらはとっくに卒業している。
実際に、
何かを是正する、
何かを治癒する、
何かを消去する、
エネルギーを入れていく、
そういう効果を求めて日々ひらめき、
ひらめいたものを試作しているワケだ。
そして、すぐに、追試試験をしていく。
しかし、需要のないところには、
グッズは存在しないのであり、
やはり、人がお困りの問題を解決してこそ、
グッズも生き残り、改良されていく。
頭がよくなる悪魔のスマートコイルにしても、
どうしても、悪魔の力を借りてでも、頭がよくなりたいと
願う者が少数の場合は、
こちらは、さして、本腰を入れて開発するワケではない。
こういうのは、あくまでも、少数派にすぎない。
恋愛、仕事、健康、・・・・
こういうのが、
根強い需要のあることである。
だから、コイル開発も、
これに絡んでいく他ない。
学生をあいてにしても、
たいした金額は動かないのである。
だから、社会人向けに開発の照準があわせてある。
老人の場合は、痴呆症、認知症の改善コイルが
望まれるであろう。
また、欝、うつ、ウツの人が増えているので、
こうした人にはエネルギーを入れて、
生体を元気にしていくワケである。
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【コイル独自開発路線18年分の年次目次】
18コイル独自開発路線2024労宮強制開孔の秘策開示
17コイル独自開発路線2023宝石3/4石組合せ実験
16コイル独自開発路線2022螺旋の魔術師
15コイル独自開発路線2021必須の静電気/電磁波対策
14コイル独自開発路線2020ハワイ黒魔術の探索へ
13コイル独自開発路線2019重要ヒント/感想レポ/再掲載満載
12コイル独自開発路線2018黒エネ性質の見極め
11コイル独自開発路線2017キラーコイルの小情報開示
10コイル独自開発路線2016黒吸収系の素材活用へ
09コイル独自開発路線2015アリの地上戦からハチの空中戦へ
08コイル独自開発路線2014プロ「チェンソーマン」デビュー
07コイル独自開発路線2013の勝利のダイヤモンドコイル
06コイル独自開発路線2012精神不調対策の本格化
05コイル独自開発路線2011「コイルをめぐる冒険」期
04コイル独自開発路線2010R.シュタイナー取込み
03コイル独自開発路線2009パワーグッズ黄金期
02コイル独自開発路線200８水晶とアズライトの接続採用
01コイル独自開発路線2007コイル構造に独創的秘密
(※2004-2006 下積み時代
●2006M.Gardner『自然界における左と右』
これをヒントに二重筒の超初期コイル制作
●2005矢山利彦『気の人間学』
これをヒントに密教系鈷の探索
●2004豊島泰國『日本呪術全書』
これを手引きに教室結界制作)
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