【極超重要】【2023の最高傑作は逆説的意識調整コイル(再掲載1537)】

【極超重要】【2023の最高傑作は逆説的意識調整コイル(再掲載1537)】


2010に
引受気功、という名前を
拝聴したのはとある九州の市役所職員から。
相手の悪いものを引受けて気功する??

聴いたとき何をいっているのか理解できなかった。

この方は、頸椎の調整をこちらに要望してきた。
多分、首が90度くらいに曲っていると推定。

そういう生徒が塾にもいたので。


それにしても、
この引受気功の発想は面白く、
光と闇の相克をいかに融和するか、
その融和することにより、
問題自体を消滅させる、と。

やはり、発想が、
宗派的発想というか
マクロ的で個人が思いつくものでない。

案の定、GLAとの関係が濃い方で。
多分、全国支部にて
霊的障害が多発しているため、
その対策に追われたことが
光と闇の融合を思いついたと
いえる。

いちおう、
この引受気功のキラーコイル版は
一発でできたと自負している。
ちなみに、このコイル名は、
略して、「逆説コイル」と称している。

いまのところ修正の必要なし。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202401110002/
【超重要】【2023の最高傑作は逆説的意識調整コイルかな】(再掲載1313)

逆説的意識調整コイル
(略称:逆説的コイル)は
引き受け気功のパロディ版。

だが、かなり重要な論点があり、
①個別対応か
②一律無差別量的対応か
という分岐論点がある。

個別対応を無視して
一律無差別大量対応しようとするのが
本人引き受け気功である。

参考記事。
【かなり重要】【藤谷康(泰)充はどうして本人引き受けにしたのか?】
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202401110000/

以下、関連記事再掲載。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202312130000/
【2023の最高傑作は逆説的コイル(逆説的意識調整コイル)かな】

個人的には
魔術意識調整コイルが
最高傑作とみているのだが、

相手に対して
挑発的な現象があった様子で、
その謎は解けたのだが、
これよりマイルドなのが
逆的コイルというパロディ版で
施療上の災いが自分に及ばない、とか。


一言でいうと、
他者による災いを受けない、
というのが
逆説的意識調整コイルの最大の特徴。
別空間に他者による想念干渉を押し込み
本人に災いが及ばない、という感じ。

Eg転換コイルは
他者の干渉性をエネ転換して
本人に有効利用していくのが
設計思想であり、

逆説的コイルは
相手からの干渉性を
別空間に押し込むという感じ。

もっとも、感想レポは
まだわずかなので、
いろんなものがでてくると予想している。

ちなみに、
男性仕様と女性仕様に
わけているので、
男女一律という発想はしない。

以下は開発背景の再掲載。
本年の6月頃に
徹底マークして関連書籍を
網羅的に精査した。
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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202311110002/
【【重要】逆説的意識調整コイルも設計趣旨に沿った現象結果】

2009か2010頃に
九州の依頼人様が
「引き受け気功」をしている
というので、
ええっ、そんなのがあるの?
という程度で、
長らく記憶の底に沈んでいたところ、

天外伺朗の2冊に遭遇することにより
そういえば、「引き受け気功」というのが
あったなと思い出し、関連書籍を
網羅調査することに。

そこで、
キラーコイル的パロディ版ができないかとして
制作したのが、逆説的意識調整コイルで、
使用者様による感想だと、これは
黒エネを白エネに転換するもので、
新Eg転換コイルとどう違うのかの質問が
入ってきた。

石の配列設計は全くことなるのだが、
転換効果が認められるのが
①新Eg転換コイルと
②逆説的意識調整コイルとの
2つになった。
②のほうが転換する範囲が
広いのではないかと
みているのだが。

おそらく、
転換していく対象範囲が
重なるところと
重ならないところの2つが
あるのではないかと
解している。

②のほうは、魔術的側面が強い、と。

つまり、
①魔術意識調整コイルをつかう人が
②逆説的意識調整コイルを装着すると
後者は防御装置になりえている、と。

①が攻撃的だとすると
②は防御的だということ。

攻防の2要素を①と②が役割分担している、と。

関連記事。
https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202306200001/

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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202306190000/
【引き受け人間学(藤谷康充)のお手並み拝見】

2009頃、
九州の方より
頚椎調整の依頼があり、
その後、数回コイル提供した。

市役所職員。
自宅にPCを
置かないので
携帯でご注文。

そこで、
どんなことを
されてるのですかと
お尋ねすると、
引き受け気功をしている、と。

そのときは、
引き受けてどうするのか、
ピンとこなかったので、
その後、
しばらく忘れたままだった。

あれから
15年。

ところが、
最近、
『無分別智医療の時代へ』
をきっかけにして
天外伺朗の『運力』を
拝見していると、
祥伝社黄金文庫
pp.82-3に
藤谷康充の
引き受け気功が
紹介されており、
一体、
どういう内容なのか、
調べることに。

すると、
いつまのにか
社団法人化されており、
数名のスタッフと
全国55ヵ所行脚されている
様子だった。
そのあたりは、
引き受け人間学ワンダーライフで
https://www.wonder-life.jp/practice
検索すると、HPがヒットする。

その他、
『驚異の引き受け気功』を
調べてると、
GLAの鼻祖高橋信次の
影響下にある。

上記のyoutubeは
引き受け気功の
キモの伝授のところ、
左手を闇、
右手を光に割り振り、
↓は右回転下降、
↑は左回転上昇、
と定式化している。

人間気功を宇宙レベルへ拡張し、
そのつながりを重視している。

あと、回転観については、
観察者の立場からの定義である。

また、男女差についての言及はなし。

ちなみに、
どうして引き受けになったのか
というと、
同じ回転を相手に放射しても
現象的に異なる事例が発生したので、
相手に与えるのでなく、
本人引き受けに
したのだ、という。

さらに、標準例外差もなし。

左右の回転の組合せについては
こちらに近いものがある。
その役割については、
こちらとは異なるけど。

こちらは回転観についは、
観察者立場と
対象者立場との2つを
使い分けているので、

藤谷のように
all観察者の立場
からの解説はしない。


また、年齢72歳のところ、
見た目はやや老けているように
見受けられる。

そして、
引き受け気功が
引き受け人間学
として完成されたのは
平成23年8月の
新宿セミナーにおいて
であった、とか。
2016年。

まぁ、
バシャールなどの
引用もあるので、
そのまま素直には受け取らない。

天外が取り上げるくらいなので、
船井系からの取り込みがあると
みてよい。

そして、量を相手にしており、
個別事例への対応は
二の次と思われる。

つまり、
気功セミナーの普及が
どうやら、
社団法人の目的と推測される。
もっとも、
料金的には格安といってよいけど。

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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202306190004/
【黒波動78% 白波動22% 黒白反転が引き受け気功の正体?】
左手で引き受けた
黒波動78%
白波動22%

生体左回転磁場により
体内で
白波動78%
黒波動22%

転換される。

右手で放射すると
体内の
白波動78%
黒波動22%

生体左回転磁場により
体外へ
黒波動78%
白波動22%

転換放射される。

この転換過程が
永遠循環する。

もっとも
78、22の数字は
仮である。
実証はされないので
あくまでも
想像上のそれ。

そして
黒波動78%を
食べることで
本人元気となる。

闇が支配的な人の
特徴として
体外オーラは
黒波動が濃厚となる。
体内的には
白波動が支配的だが。

発案者は
光と闇の転換で
説明しているけど

便宜上
波動的には
白と黒で置換できる。

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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202306210003/
【黒吸収後に性質転換放出でエネ有効活用】
引き受け気功の正体を
こちら的に翻案すると

相手の
黒波動エネを
吸い取り
そのあと
性質転換して
放出したエネを
頂くことで
本人元気になる、と。

吸収、放射、
反射、ブーメラン、
転換、分解、
返戻、バリア、

という石の8性質の内

吸収、転換、放射

この3性質を
組合せると

引き受け気功に
対抗するものが
できる。

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https://plaza.rakuten.co.jp/juksmile/diary/202306180003/
【他人の悪いものを受けて元気になる例外気功師】
その人の磁場が
左回転磁場だと
黒波動は
白波動に
転換されて
例外的に元気になる。

逆に、
白波動を受けると
体内で
黒波動転換されて
具合が悪くなるはず。

こういう例外の人がいる。

現在72歳。




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