【王=鉞パワーの応用の仕方】

【王=鉞パワーの応用の仕方】


ユングとエメラルド・タブレット&陰陽マーク、
白川静と王=鉞パワー、
村上春樹とキャッチャー=歩哨、・・・シンボルとしては弱い
千島喜久男とS字渦紋、
フロイトとトーテム、
内田樹とユダヤ的、
と、
その人物とシンボルとの対応関係が、
一応成立するだろう。
で、
この前から注目しているのが、
白川静の王=鉞パワー
である。
渦の配列が、
ちと、弥生の渦紋様と
違うのである。
また、
秘薬の竜骨とされていた甲骨文字の
薬事的迷信効果は、
それなりにあるのではないかとも
推理される。
さらにしは、
M.ウェーバーが
呪術主義を伝統主義として断定し、
そこには、変革志向性がないとして、
合理的資本主義と相容れないと
断罪する裏には、実は、呪術の強烈性に対する
怖れが隠されていないか、・・・・
毛嫌いする呪術主義こそ、
現代的において、歴史的回帰性の対象として
復活しつつあるのではないか。。。。
などなど、興味がつきない。
さて、
ダークサイド抹消に効果を発揮したのは、
実は、恐竜の骨の化石であった。
さらに、黄金波動が、黒波動を破砕していくことも
判明してきた。
まぁ、コイル開発は、それにて、第一次完結したともいえる。
アストラル体を巡るダークサイドの問題は、
とりあえず、解決をみたということである。
次なる課題は、
メンタル体領域における精神調整、価値調整の
問題になってきた。
つまり、
神々の争いの領域に入ってきたということである。
当然のことながら、相手が依拠する文化的背景を
打ち砕くことが問題になってくる。

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