【剣と玉と鏡と詞と】

【剣と玉と鏡と詞と】


古代祭祀装置には、
よくわからないところが多いです。
とくに、
鏡については、
神鏡以外は、未実験です。
次回の実験候補は、おそらく、
三角神獣鏡になるでしょう。。。。
玉は、
アズライトを施療系の中心に設定しています。
施療系以外では、あるものが中心玉になっています。
今回の蛙お黙り実験には、
ある特殊玉を使用しました。
5つの玉の組合せでした。
ブーメラン系とビームリンク系の二つが
特殊玉に該当します。
剣は、
儀式用のものが主です。
両刃のものが多いです、ね。
片刃のものは、やはり、特殊用途に限定されます。
詞については、
祝詞、宣命の研究が今後展開されていきます。
詞磨きは、おそらく、これかの永遠の課題になるでしょう。
ヒ、チ、ニ、にまつわる詞、これが中心になるでしょう。
さて、
古代探索ガイドの変更になります。
折口信夫を一極とすると、
その対極に振れて行きます。
より、歴史的、実証的、即物的な方向に振れて行きます。

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