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【キラーコイルの秘密】
【65歳以降は明確に人生サバイバル戦】

町内会長しながら
75歳の後期高齢者に
なりました。
健康が一番。
犬の散歩をしてます。
というお年賀をいただく。
なかには、
マルクス、ヘーゲルともに
スピノザをかなり研究していた
とか。
そういう放送大学客員講師による
お年賀もいただく。
こちらはいまだに
マルクス・ヘーゲル問題関心派と
思われている節がある。
個人的には
新幹線移動中に
スピノザ書簡集をさくっと
スキャンしたことがあるも、
スピノザを無神論者とみている。
こちらは工学的な
宇宙神秘主義の謎解き者
くらいに位置付けているけど。
宇宙の謎解きなどは
アシモフ、ガモフなどが有名。
アシモフなどは
ダイヤモンドの触媒性質に
注目していた。
実務家として
宇宙の謎に多大な関心を
寄せているのは、
E.マスクが嚆矢だろうと
思われる。
彼の火星移住論は陰謀論的な
強迫観念性に由来しているけど。
ちなみに、
こちらが注目している人物で
百歳超えしているのが1/3くらいいる。
不老長寿100の知恵
―道教養生訓「食」「飲」「性」の掟
なんていうタイトルに一瞬目が止まるも
1995本なので、民間伝承のまとめだと思う。
だが、
ホリエモンなどの
不老長寿取材レポなどには
あまり食指が動かない。
あまりにも合理的すぎるので。